コンプレックスでありチャームポイント |  * YURAGI *  

コンプレックスでありチャームポイント

わたくし、ただ今身長171cm。


女にしては。。。まぁ。。。でかいですわな。


自分の身長について少しお話させて下さい。





小学校。


この時期は「背が大きいといい!!」みたいな漠然としたなんだかよくわからない定義あり、


みんな背の順番(なつかし~な(笑))で並ぶ時、後ろな程喜んでいた。


私も後ろの方になりた~い♪なんて思っていたが、この頃は真ん中くらい。


実に中途半端で微妙だった。






中学生。


入学したころはやっぱり真ん中くらい。


しかし!!


中2、中3と進むにつれて


どんどん後ろへ!!


卒業するころには


後ろから2番目。。。


そうだなぁ。。。


この頃が人生で一番背がでかいのが


嫌だったなぁ(´∀`)


嫌でもなんでもズンドコズンドコでかくなる身長。


後ろの子に、「あれ?みなみの方がおおきくない?」って言われる感じ。


ずど~~~ん(TωT)


自分の背は


コンプレックス


でした。







高校生。


私の成長はとどまることを知らず、伸び続け


常に、後ろから2番目3番目、ヘタすりゃ一番後ろ☆


ずど~~~ん(TωT)


このころの身長


168cm。


別にでかくても


特にいいことナッシング。


でもある日。


キッカケとかその時の心情とか忘れたけど。。。


どうでもよくなったからか


気にしてる自分に嫌気がさしたのか忘れたけど


学校にヒールのある靴を履いていくようになった。


あっ。オシャレヒールじゃなくってね。


ローファーのヒールがあるやつ。


なんだったんだ。あれは(笑)


やけくそだった気もするけど(笑)

でも、なんだかスッキリした。


でかいですけど

何か??


みたいな(笑)


ヒール履いて170越えしちゃえばなんか別にど~でも良くなった。


でも、実際には170は、ない。


しかしこのあと。


ついに大台にのっかってしまうのであった。。。






専門学校。


私は「服が好きで、絵を描くのが好きだから」という単純かつ明確な(笑)理由で服飾の専門学校に通い始めました。


秋の身体測定の時、


事件はおきた。


はい。170cm突破~~~。


。。。。。。。ショックでした。


自分はでかいが、170はいかないだろう。というよくわかんない自信があり。。。


でもその自信も木端微塵にくだかれたわけであって。。。


(T_T)


あ~んあんあやんなっちゃった♪あ~~んあんああ驚いた♪


そして。


またしても、身長に関する事件が。


服飾の専門学校なので、年に1度ファッションショーが行われる。


企画する時期をいれると、半年がかりの準備を要する一大イベントだ。


ファッションショーということでモデルが必要。


学校の1年生全員でモデル選びがありました。


審査はクラス全員、体にフィットした服装で先生、企画長の前に並び


みられる(笑)(動物園か)


なんと!!


一次審査通りました(((゜д゜;)))キエー


私のクラスからは4人選ばれ全員最後まで通りました(((゜д゜;)))キエー


は?自分がモデル?


バッリバリの醤油顔よ??

(((゜д゜;)))キエー


全然自分に自信がない私は、迷いましたが。。。


まぁ経験やな。とやってみることに。


これが地獄のはじまり☆


週3回、授業が終わった後に練習。


ウォーキングの練習をします。


集まったモデルさん達。


まぁかわいいことかわいいこと。


自分以外全員浜崎あゆみ。(あ。。。例えがビミョーに古いか?)


全員AKB48。(これでいいだろ)


みんなお目目パッチリの美人さん。


ガッツリ一重のみなみちゃん。


完全にガクブルの中練習が始まりました。




「まぁ。歩くだけならなんとかなるか~(´∀`)」と思ってたが


甘かった!!!!


当時ピンヒールなんて履いたことのなかった私。


それを履かされ~の。


ただ歩くだけではなく、「腰歩き」という歩き方をしなきゃいけない~の。


運動神経、体力のない私。


全然できない~の。


しかも、先輩方はみんな真剣。先輩が後輩に教えるんですが


めちゃめちゃ怖い!!(((゜д゜;)))


めっさ美人でめっさ怖い。


「違う。できてない」


「背大きいんだから歩き方目立つよ。それじゃダメ」


(/TДT)/


ああ。逃げたい。


クッタクタになって、歩けなくって、先輩が怖くって、しかもショーの衣装も作らないかん。


足をくじいてるかも?と思っても言えずに練習。


おーのー。


モデルは生徒が作った服を3~5着ほど着ます。


ってことは。。。


私が着る服もあるわけで。。。


その服を一生懸命作る生徒さんもいるわけで。。。


こんなんじゃいかん!!

醤油顔の上に歩くの下手くそじゃ製作者さんに申し訳なさすぎる!!


つーことで、朝連開始。


同じクラスの美人ちゃんと一緒に毎朝やることに。


先輩に言われることはわかる。


わかっちゃいるがぁ、その場では体がついていかん。


なので、自主連で言われたことを一つ一つ自分のなかで確認しながら歩く歩く。


腕振るのだって難しい。


自主連を始めてしばらくたつと、あの怖~~~~い先輩がやってきた。


んで~~


私の歩きをみて~~


褒めてもらえた!!!!

・°・(ノД`)・°・


あれは嬉しかったね。


たかが学生。されど学生。


真剣なんです。





衣装ができてくると、ステージ上での動きの練習。


演出の人を呼んでひたすら練習。


服に合わせて表情も変えます。


カッコイイ服ならクールに。


かわいらしい服なら笑顔で。


笑顔。。。難しいんだな。これが。


笑えーーー!!

って怒られる。

そんなんで笑えんわ。


そして当日。


自分で言うのもあれですが


あれだけ練習したんだ。


自信を持って歩けました。

(´∀`)


2年目もやったんですが、


やっぱりモデルで思いだすのは、あの一年目。


背高いのがやっとこさ役にたちました。


1年、2年ともモデルで一番でかかったです。


ああ。やっと需要があったなぁ。






そうそう。


あだ名もつきました。


アジアンビューティー。


醤油顔も役にたったのです。


ビューティーではないと思うが、


一重でも目が小さくっても、別にいいや。


いいの。個性個性。


醤油顔が似合う服もあるわけで。


えびちゃんになれなくても、それぞれ良いとこはあるわけで。





卒業してからも、モデルやってもらえませんか?(コンテストとかの)というお誘いをもらい、


何度かやりましたが。。。


もうやらねぇ。

だって大変だから。

(´∀`)





でも、でか女としては


この経験はありがたく、


ちょっぴり前よりかは自信がもてるようになりました。


店で、自分より小さい男性のお客様がいらっしゃった時は申し訳ないと思ってしまうが(^▽^;)


コンプレックスであり、チャームポイント。


気の持ちようによって変わってくる。


不思議だねぇ。



 * YURAGI *    
がんばりま~す。





 * YURAGI *    
リサちゃん!!(主人公。身長172㎝)


がんばろ~ね!!(≧▽≦)


良い恋ができますように~★(結局そこかい)




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