感覚。「見ている世界が違う」という体験をした。 最終的には、相手から皮肉たっぷりにディスられたのだが。 人それぞれ考え方や感じ方は違う。 それらが自分とは違うものだとしても、 私は、それを否定する気は全くない。 そうなんだね、と答えるだけだ。 バカにされようが笑われようが、私は気にしない。 直感、感覚を大切にして歩くだけだ。