こんにちは、蘭月すばるです。

前回の記事で「バリア機能そのものを立て直したいならdプログラム」とご紹介したばかりなのですが、タイミングよく資生堂から新作の発表があったので、さっそく取り上げます。

2026年10月21日発売の「dプログラム スキンリペアクリームEX」、これがなかなか秋冬狙い撃ちな設計になっているんです。

 

「朝になるとカサカサ」問題に向き合った新作

dプログラムの調査によると、敏感肌にとって乾燥が深刻化する秋冬はクリームの重要度が特に高まり、ユーザーの55%が「長時間保湿」を重視しているんだそうです。さらに、いつも使っているクリームでも「朝になるとカサカサしてうるおいが続かない」という悩みが顕在化しているとのこと。

ワタシもまさに毎年経験してるやつです。夜あんなに丁寧に保湿したはずなのに、朝起きたらカピカピだったりします。

敏感肌は角層バリアが乱れやすく、皮脂膜も作られにくい状態なんですね。

うるおいを与えるだけでなく「逃さず長時間とどめて守る」ケアが重要、というのがdプログラムの見立て。そこで生まれたのが今回の新作です。

敏感肌のための「ダブルのうるおいバリア膜」

d プログラム スキンリペアクリーム EX(医薬部外品)

2026年10月21日(水)発売。本体45g/3,960円(税込)、つけかえ用レフィル45g/3,630円(税込)。

最大の特徴は「ダブルのうるおいバリア膜」を瞬時に形成する処方。植物性スクワラン由来の疑似皮脂膜で外的刺激をブロックしつつ、独自のハイブリッドベース技術によるべたつかない膜で、うるおいを閉じ込めて逃がしません。厳選成分のキシリトール・ナイアシンアミド・アクアインプールでうるおいを与えながら、薬用有効成分のトラネキサム酸とグリチルリチン酸ジカリウムで炎症を抑え、肌荒れも防ぐという欲張り設計です。

低刺激設計はいつも通り徹底ぶり

敏感肌ブランドらしく、低刺激設計への配慮もしっかりチェックされています。

  • アルコール(エチルアルコール)無添加
  • パラベン(防腐剤)無添加・無香料・無着色・弱酸性
  • パッチテスト・スティンギングテスト・アレルギーテスト済み
  • ニキビのもとになりにくい処方

乾燥による小ジワを目立たなくする効能評価試験も済んでいるとのことで、単なる保湿クリームというより「バリアケア+薬用エイジング」の両方を狙ったポジションになっています。使い方は朝晩のお手入れの最後に、指先にパール粒1個分を目安に。かさつく部分には重ねづけしてOKだそうです。

どんな人に向いてる?

前回の記事でご紹介した3ブランドで言うと、「バリア機能そのものを立て直したい・ハリ低下も気になる」という方に一番刺さる立ち位置。プチプラのミノンやミドルのエトヴォスで様子を見ていて、それでも朝の乾燥感が抜けない、という人が次のステップとして試す価値がありそうです。医薬部外品として薬用有効成分も入っているので、単なる保湿だけでなく「肌荒れを防ぐ」ところまで踏み込みたい人向けですね。

ワタクシはサラリーマン時代にものすごいストレスで肌が荒れ、バリア機能が崩壊してお湯でさえ沁みるという状態になったことがありますが、そのときに肌を立て直したのがdプログラムでした。

💡 まとめ
2026年10月21日発売の「dプログラム スキンリペアクリームEX」は、秋冬の「朝カサカサ」問題に向き合った、うるおいを逃さず閉じ込める設計のクリーム。ダブルのバリア膜処方+薬用有効成分で、保湿とエイジングケアを両方狙いたい敏感肌さんにおすすめの新作です。