こんにちは、蘭月すばるです。

今年は台風よりも大雨の方が脅威になりました。

幸い、ワタクシの住んでいる周辺では被害はありませんでしたが、同じ千葉県内では冠水・浸水した所もあったりして、ニュースを見ていて心が痛みます。

かくいう当地域の崖崩れで国道が通行止めになったニュースも流れていたりしましてね。

しかしまだ雨が降るなか、道路の復旧作業をしてくれた土木事務所さんには感謝ですよ。

市の広報で「通行止めは解除になりました。ご協力、ありがとうございました」って言ってましたけど、お礼いうのはこっちのほうじゃないですか。

さて今日もスキンケアのお話続きますよ。

前回、「秋は夏の紫外線ダメージ・寒暖差・秋花粉のトリプルパンチで肌が敏感になりやすい」という話をしました。今日はその対策に使える、2026年9月に発売されたばかりの敏感肌向け新商品を3つ、まとめてご紹介します。

元・化粧品売り場責任者として、こういう新作チェックはやっぱりテンション上がりますね。

 

キュレル史上初、「オイル美容液」が誕生

キュレル 潤浸保湿 定着保湿オイル美容液(2026年9月5日発売・30mL・医薬部外品)

敏感肌用化粧品で売上No.1を誇るキュレルから、ブランド史上初となるオイル美容液が登場。

冬の外気や冷暖房などの過酷な乾燥環境下で、粉ふき・ごわつき・肌荒れをくり返しがちな乾燥性敏感肌に向けた処方です。

微細な「油中型セラミド機能カプセル」を配合したオイルが肌に均一に密着して、水分を抱え込んで逃さない設計。

乾燥による小ジワを目立たなくする効能評価試験済みなのも心強いポイント。

無香料・無着色・アルコールフリー・ノンコメドジェニックテスト済みと、低刺激設計もいつも通り安心感があります。

これから本格化する乾燥シーズンに向けて、先取りしておきたい1本です。

 

 

 

↓バリア美容液も要チェック

 

敏感肌ブランド「アルージェ」が25周年でまさかの大リニューアル

アルージェ トラブルケアシリーズ(2026年9月より順次店頭展開)

かぜ薬「ジキニン」でおなじみの製薬会社・全薬工業が展開する敏感肌ブランド「アルージェ」が、25周年を機にシリーズを一新。

日々のケアの土台となる「ベーシックケアシリーズ」に加えて、肌トラブルにピンポイントで対応する「トラブルケアシリーズ」、さらには医薬品の「メディカルシリーズ」まで揃えた、製薬会社ならではのラインナップです。

・スキントラブルケア リキッド(45mL/税込3,080円):紫外線ダメージ・乾燥・花粉などによる赤み・ヒリつきを「起きる前に」防ぐ先行美容液。従来品より内容量を約28%増量。

 

・ディープガード クリーム(40g/税込2,750円):天然セラミド+ワセリンで肌表面に密封膜を作り、乾燥シーズンやエアコンによるカサつき・粉ふきから守る薬用クリーム。

 

※Amazonで購入するときは販売元が【公式】全薬工業㈱になっているか必ず確認してください。

 全薬工業の表記がないときは「その他の出品者」にあります。

 楽天市場はまだ旧品を販売している所が多いようです。(9/7確認)

 

アルージェというと、アラフォーはウォーターシーリングマスクにお世話になった人も多いのでは?

 

 

🌿 オーガニック系からも、低刺激設計の新作が登場

アムリターラ ホワイトバーチモイストウォーター スターターセット(2026年9月1日数量限定発売・120mL/税込4,840円)

北海道産の白樺樹液をベースにした高保湿化粧水のスターターセット。精油・合成香料・エタノール・合成防腐剤フリーで、敏感肌対象のパッチテスト済み。オーガニック系ブランドながら「季節の変わり目で肌がゆらぎやすい時にも心地よく使える」ことを前面に打ち出しているのが印象的でした。ドラッグストア系の敏感肌ブランドとは少し違う、ナチュラル志向の選択肢として気になった1本です。

 

 

 

こうして見ると、2026年秋の敏感肌市場は「これから本格化する乾燥シーズンに、いかに先回りして備えるか」がひとつのテーマになっている印象です。キュレルもアルージェも、症状が出てから治すケアだけでなく、「起きる前に防ぐ」処方を打ち出しているのが共通点でした。

もっとも、化粧品は薬ではないのでね。

ひどくなったらコレ、という使い方は元々想定されていないんですけどね。肌荒れが酷すぎて皮膚科行ったほうがいいんじゃないかってレベルの人が慌てて敏感肌用化粧品を買いに来たりするんですよ。特にドラッグストアやスーパーの化粧品売り場にいると、意外とそういうお客様が多いのです。

💡 まとめ
2026年9月は、キュレル史上初のオイル美容液、製薬会社発ブランド「アルージェ」の25周年リニューアル、オーガニック系アムリターラの新作と、敏感肌向けの動きが一気に活発化したタイミングでした。共通しているのは「乾燥や肌荒れが起きてから対処する」のではなく「起きる前に先回りする」処方が増えていること。きちんとご自身のお肌と向き合って、ちょっと元気ないかも?と思ったらその時点でやさしいケアにしましょう。