約2年住んでいなかったワタクシの自宅、築50年。

そろそろ自宅に戻ろうと思い、ぼちぼちお掃除に行っております。

 

先日、たまたま雨の日に行ったら、寝室の隣の部屋からポツンポツンという音が。

え、雨漏り…?

見たらもう、天井から大粒の水滴が落ちてきている。

ひえぇぇぇ😩

 

今までも大雨が降ると天井の色が湿度で濃くなるくらいはありましたが、水までは落ちてなかったのね。

いやー…

ついに、本格的な雨漏りになってしまいましたよ。

 

しかもずっと住んでいなかったので、いつから雨漏りしていたのかワカラン。

 

自宅を建ててくれた80歳過ぎの大工さんの家を訪ねる。

またこっちの家に戻ります、というご挨拶を兼ねて。

それで雨漏りの話をしました。

でももう大工さんは引退してしまっているのです。

そこで驚きの事実!

 

大工さんがいない!

 

その大工さんのお仕事仲間もみなさんご高齢で引退してしまったのです…

大工さんもいなけりゃ左官屋さんもいない。

 

で、実家の近所の大工さんに聞いてみた。

そこの大工さんももう屋根には登れないので、仕事仲間の屋根やさんに聞いてくれると。

 

すぐに自宅の様子を見に行ってくれたんですね。

大工さんの見立ては、

・屋根の勾配が急すぎて職人が歩けないので全方位足場必須

・瓦が浮いているのは1箇所ではなく何ヶ所もある。

・そもそも下地が歪んでいるから瓦1つのズレを直しても無意味。

・一旦瓦を全部下ろして、下地からやらないと。

 

予算を恐る恐る聞くと…

安くても150万!

 

瓦1枚のズレを直すだけなら数万円なのですが…

屋根全面のリフォームとなると安く見積もってもそれくらいはかかるわな。

 

さすが築50年。

劣化具合は伊達じゃない!!

 

…なんて冗談を言っている場合ではありません。

 

ワタシが修理費を用立てるのが先か?

台風で瓦が吹き飛ばされるのが先か?

 

いやもしかして家を建て直すのが先なのか⁈

本気で考えなければいけない時が、思いの外早く来てしまいました。

 

機会があったら住宅展示場とかに行ってみよ。