こんにちは、蘭月すばるです。
今日はふと違和感を持った話。
YouTubeをはじめとしたSNSによって、いわゆる「しゃべりのプロじゃない人間」も情報を発信できるようになりました。
中でもワタクシ、朝の身支度中やスマホでパズルゲームをしている時に音声コンテンツを聴く習慣があります。
Spotifyは無料ユーザーですが(スミマセン💦)、エクステンドのぽっどきゃすと等、radikoよりもこっちを聴いている時間の方が長いかもしれません。
他の作業をやっている時(スキンケアやボディケア)は映像コンテンツよりも音だけでいいんですね。
でも今朝、ふと気になってしまったのが「発音」。
まあインフルエンサーとかが番組を持つようなアプリの1番組なのですが…
ワタシが聴いているのはビジネス系のニュース。
とあるモバイルバッテリーのメーカーの商品が発火したということで、経産省はメーカーの再発防止報告書を受理したという内容。
その〆で「今後ちゅうしします」
ん?
発音は「中止」だったんですね。
何を中止するんだ?
あ、「注視」のほうなのかな?
ということがありまして。
例えばインフルエンサーがご自分のビジネスや考え、思いの丈を語る分には極端な話、方言でもいいんです。
でもニュースとなると、やはりきちんとした発音で話してくれないとわからないわけですよ。
このニュースのアナウンサーさん(アナウンサーなのか?)、なんかフランス語圏のなまりっぽい日本語を話していて(お名前は日本名)、冒頭から気になっていたのですが…
第一言語が外国語だとしても、日本語でニュースを読むのなら最低限の発音は気を付けて欲しいと思いましたね。
映像が無く、音声一つで情報を届けているのですから、ましてニュースですし、正しい情報の届け方をしてくれないと。
特に今、ニュースなんかをAIに読ませたりもしているコンテンツもありますが、どうしても発音のおかしさが気になってしまって。
YouTubeをよく見る小学生とかがAI音声に慣れてしまったら日本語の危機だとさえ思うくらいです。
学校で国語の授業しているはずですが、どうなんでしょうね?
アラフィフは日本語コンテンツを十分に浴びてきましたから、AIの読み上げに違和感がありますが、小学生とかだったら、「それもアリ」になってしまうのかもなぁ… なんて考えたり。
うちの姪や甥と話していても、「小学生でそんなこと知ってんの?」「じょうちゃん、どこでそんな言葉覚えた…」というのはありますね。
一方、去年の下半期だったか、Xで「無言の帰宅」が通じないということが話題になっていました。
慣用句的な言い回しが通じないというのは、活字をはじめとした日本語の文化に触れていないということに通じるのでは?と思った次第です。
携帯電話がスマホになった頃くらいからチェッカーズの『涙のリクエスト』、Z世代には歌詞の情景が理解できないのでは?と言われていましたが、昭和歌謡なんかも段々歌詞の意味がわからない世代が出てくるんだろうなぁ。
AIと芝居、日本語のエンタメコンテンツのことなど、2026年はこの辺のことをもう少し深堀していきたいと思っています。
