まさか本当にやるとは。

 

 

こんにちは、35年来のゆるい米米CLUBファン、蘭月すばるです。

 

ワタクシ、米米CLUBに「夏」のイメージが無くてですね、いうても浪漫飛行くらいじゃないか?と思っている人間でございます。

しかし浪漫飛行以外にもあるんですね、夏の歌が。

 

 

その名も日本の夏 

 

一回聴いたら忘れられないあのサビ。

♪ なぁーあつぅよぉ なつよぉぉぉ にっぽんのぉ なぁあぁぁつぅぅ

 

間奏ではさまるスイカ売りの小芝居。

 

昭和の演歌と歌謡曲のいいとこドリのような独特の曲調。

そう、この曲は米米でないとこういう曲は生まれないだろうというくらい独特すぎるんですね。

 

はるか昔、FUNK FUJIYAMAを初めて聞いた時のような、電撃というより微弱電流がジワジワと流れてくる感じ。

 

 

 

 

ただ、この曲は下ネタ風味でして、米米のライブでしかやらない類の曲だと思っておりました。

 

そうしましたらなんと、LuckyFes'25、2日目のトリで演奏しちゃったんですね!!

 

え! フェスでやっちゃうの、この曲!!

 

 

ワタクシはABEMAの配信で視ていたのですが、イントロかかった瞬間に「?!?!?!?!」という感じになりました。

しかし米米ファンは大喜びです。

が、現地にいらした米米コアファン以外の方とか、きっと「ポカーン」としたのではないでしょうか?

 

だって1曲目に浪漫飛行、続いて君がいるだけでという2大キラーチューンを演って、3曲目はいとしのエリーのカバーですよ。

一般のお客様が「おお! さすが米米!」 ってなっていたであろうところに日本の夏をぶっこむ。

ファンからするとこれぞ米米、なんですよね。

また米米側も、ファンが喜ぶことをわかってるんだわ。

 

40分くらい米米の時間ありましたかね?

石井さんのお胸が事件になっていたこと、ここでいとしのエリーをカバーした理由、狂わせたいののイントロで「どうにもとまらない!」と曲名を間違えて神ことジェームス小野田さんに「違う! 狂わせたいの!!」と突っ込まれる、しかし〆はShake Hip!でドカーンと盛り上げて、日本の夏でポカーンとしたであろうお客さんも取りこぼさず盛り上げる。

この手腕、そして米米のライブっぽさが凝縮されていました。

 

配信終了後、何件か「ゴールデンボンバーよりかなり前にこんなバンドがあったとは…」的なポストを見ました。

むしろ、米米が原点じゃないのかね?

打首獄門同好会さんとかもね。

 

 

いとしのエリーは昨年亡くなられたジュリアーノ勝又さんへのオマージュ

 

 

 

 

 

 

星組の大千秋楽でじんわり感動してからの米米でぶち上がったワタシの情緒、ご想像ください。