こんにちは、蘭月すばるです。

昨日27日はニコニコ超会議の#コンパス2.0 キャスト登壇ステージを観ました。(ニコ生で)

 

 

1話みた時から、福山潤さんのやってるポロロッチョというキャラがツボです。

 

ワタシは基本ゲームもやらないですし、小野さんのファンの片隅にはいると思いますが、かといって黒執事もジョジョも進撃もハマってないんですね。

一通り見てはいますけど。

なのでアニメ系のイベントには行かないのですが。

いやホントに小野大輔のファンなのか? ナゾ。

 

昨今、観劇マナーがSNSで取りざたされていて、「観劇するなら当たり前」のことだと思っていたことが実は大多数の人が知らなかったり、「それって常識じゃん…」ということが幅広く認知されていなかったりして驚くこと多々。

小学生のころから子供ミュージカルやオーケストラのコンサートとか、そういう観劇・鑑賞の機会を作ってくれた親には感謝です。

 

観劇マナーとは少し異なるのですが、ワタシが少々気になる事がありましてな。

 

それが

「SNSにレポをあげるためのメモを必死に取る」

 

これはタカラヅカ界隈ではそんなにいないかもしれません。

基本公演は1か月とかの単位でやっていますからね。

それでも詳細なことをSNSに書ける人ってすごいなーと思います。

だって記憶飛ぶでしょ?感動で。

 

ではどこの界隈にそういう人がいるのかというと、声優界隈ですヨ。

 

「暗闇で必死にメモ取りました」とか、何を観にきてるんじゃ?って思うのね。

一般の観覧でですよ? プレスやライターさんではなく、一般の人。

コロナ禍以降配信も増えましたが、それでも配信があるイベントばかりではありませんからね。

 

なんか、イベのレポを流すことでファンとしての自分の立ち位置を確保しているような人っているんですよね。

これがまた「行けないのでレポ楽しみにしています」とか言っている人もね。

公式のレポ待ってなさいよ。と思ってしまうわけですな。

 

 暗闇の中必死にメモ?

せっかく現場に行ってるのにもったいなくね? 

推しを見なさいな。

 

公演後に「感想」をSNSに書くのは大いにありですし、そのためのSNSだと思いますが、舞台そっちのけでレポのためのメモを取るのはこれは… どうなんでしょね?