約3年ぶりの宝塚生観劇、こっちゃんの武道館コンサートに行ってきました!

 

 

 

 

 

観劇したのは2日目。

初日のゲネプロ後に各エンタメ媒体でセトリ等も公開されました。

やはしCD『REACH』からの流れでJpop中心かな?と思う中、開演。

こっちゃんが登場し、続いてありちゃん(暁千星)、かのん(天飛華音)が登場、他メンバーと段階的に増える。

これこれ! タカラヅカ!!

 

Jpopは全く知らないというわけでもなく、聞いたことのある曲。

こっちゃんが突出したコンサートかと思っていたら、わりとありちゃんの配分もあるし、下級生に至るまで見せ場もあるし歌っているし。

中でもしもちゃん(夕渚りょう)、あんな歌うまかったっけ?という発見。

しもちゃんは研3くらいからすでにダンスの人という感じでバリバリ踊っている所は知っていたけど、そういえば歌っている所は聞いたことないかも?

 

トロッコに乗り、『私は最強』を歌いながら客席にサインボールを投げる礼真琴。

え、その曲って音程も難しいがリズムとるのも難しいのに、歌の合間に「えいっ」とか言ってるし。

もうね、まさに私が最強、合いすぎててひれ伏したくなりました。

 

しかし長年の星担は礼真琴歴代の役を振り返るコーナーからのダークサイド礼真琴シリーズに一番沸きました。

 
1789の『サイラモナムール』、少しでも聴けたし。
 
圧巻の『マダム・ギロチン』。
死者の行進のような一糸乱れぬ振り。
かのんがロベスピエールのパートを歌っておりまして、これもまた、かのんってこんな歌うまかったっけ?になりました。
Xのレポが流れてくるのですが、やはり皆ここで同じ感想を持つようです。
東京宝塚劇場でこっちゃんのマダム・ギロチンを聴いたのももう8年前になるのか。
 
そのまま『最後のダンス』に。
希代の歌うまトップ礼真琴にトートやらせずに誰にやらせる、くらいの期待があったと思いますが、星組は1996年の再演しかエリザベート上演してないんですよね。
 
振り返ればエリザも、初演一路さん、再再演姿月あさと、再々再演春野寿美礼と歌うまトップがトートを担当したあと、その後のトートはカリスマ性こそあれ、特別「歌が上手い!」という方がおらず…
 
まぁ、礼真琴トップ時の星組は海外ミュージカルは『ロックオペラ モーツァルト』『ロミオとジュリエット』『Le Rouge et le Noir ~赤と黒~』『1789-バスティーユの恋人たち-』(『ME AND MY GIRL』)『BIG FISH』と結構やってますからね。
ウィーンよりはフレンチロックだったのかもしれません。
 
ことありで『闇が広がる』もいけたのではとちょっと思ったけどね。
 
小桜ほのかちゃんが娘1くらいのポジションになるかと思いましたが、そうでも無かったな。
確かにソロ1曲あったけど、もうちょっと見せ場があっても良かったのでは?
反面、礼真琴のソロコンサートではなく、あくまでもこれは星組公演なんだな、と実感したのは、ありちゃんのウエイトがかなりあったこと。
そして時々ありちゃんとシンメになるかのん。
 
こっちゃん退団後、ありちゃんトップはほぼ確定でしょうけど、宙組から瑠風くんが組替えしてきて、かのんのポジションがどうなるのか気になります。
武道館もいわば別箱公演ですし、実質3番手扱いでしたからね。
 
ありちゃん、元々ダンスも巧いのは知っていましたけれど、踊り方がちえちゃん(柚希礼音)に近いものを感じました。
 
あとね、銀テ2回発射やらバズーカやら、天井から金粉降ってたりして、宝塚歌劇のゴージャス感がありましたね。
劇場でもミラーボールが回るでしょ? あの、謎の景気良さ。
 
余談
開場前に公演プログラム買うのに「パンフレット1部ください」と言ってしまい、普段別界隈にいるのがバレた(誰に)
そしてスタッフの中に振付助手で鶴美舞夕さんのお名前が。
前回の武道館『REON in 武道館』に出演していたどいちゃんがスタッフで入っていたのもアツかった。
 

尚、ちえねねはじめ紅や真風くん、蓮くん天寿みっきー他こっちゃんを見守ってきたOGみんな来たんじゃないか?というくらい目撃談が上がっていますね。

95期のOG同期もほぼ来ていたのでは?

現役生も組を超えて見に来ているらしく、それだけ武道館でコンサートをするということの大変さ偉大さがわかります。