神谷浩史・小野大輔のDear Girl〜Stories〜 通称DGS15年祭からあっという間に2週間以上経過、当日生配信のアーカイブ期間も終了して軽くロスっています。

 

こんにちは、若干湿度で下降ぎみの蘭月すばるです。

ちょっと寂しいので、DGS15年祭のことなどをポツリポツリと書いていきます。

早くにネタを書き出していたのですが、中々まとまらず…

何回もアーカイブを見て、見るたびに新しい発見があって、いや、ちょっと、収集つかないんですけど💦みたいな。

この収集つかないというか、これでもか、というくらいにネタを次々に繰り出すのがDGSだと思っていますけどね。

 

 

今日は7/17にTwitter上で行われたDGS15年祭素人鑑賞会のお話。

 

素人鑑賞会とは?

公式サイトのニュースに素人鑑賞会のお知らせもアップされていました。

 

 

 

 

7/12の内田社長のツイートが発端となり…

 

DGSは過去、劇場版ラジオ(映画)を制作公開しているのですが、映画の時もスタッフ=素人(パーソナリティーの神谷さん・小野さんが声優のプロだとすると素人ということらしい)鑑賞会なる機会を設けて、各地のリスナーと一緒に鑑賞する会を開いていたそうです。

 

 

 

 

 

↓当日のツイートのタグは「DGS素人鑑賞会」に決定

 

 

 

内田社長以外にもスタッフさんが参加されていらっしゃいました。

 

 

ディレクターの横川さん。

2007年、一番最初のCDのジャケ写がちょっとヤバイ感じだということで撮り直したい、2007年の撮影現場にタイムリープするんですね。

そこで、カメラマンの指示に合わせてポーズをとらされる神谷さんと小野さん。

おもしろいポーズ、パリピなポーズの後に背景に合わせてポーズをとらされるのですが、その中に結果にコミットする広告のようなマッスルな写真がありまして。

 

写真だけだとやや戸惑っていたお二人、曲がかかった途端に少しノッてくる。

 

え、ほぼ打ち合わせ無しだったんですか?

 

 

問題のジャケ写はこちらでご参照ください↓

 

 

 

 

↑タイムリープ中に神谷さんとはぐれてしまった小野さんが一人でステージに登場するシーン。

神谷さんがいない!と顔芸(?)で訴える小野さん。

そのSEが「ドーン」という、いわゆるキメポーズ的なSEでした。

 

↑会場内を駆け巡った(大げさか)「でろりあん」こと2人乗り自転車。

最後の最後、ダメ押しで再登場する「でろりあん」。

哀愁を漂わせる演出でキャストがハケるのですが、その時にカラカラという、ママチャリっぽい音が微妙にしているんですね。

ワタシはあれ、本当にチャリの音だと思ってました。

SEで入った音だったのね!

みんなよく気がつくよね。

 

 

 

 

歌唱パートやダンサーさんの振付をしているSA.KANA先生も素人鑑賞会に参加していらっしゃいました。

 

 

 

 

 

DGSのOPEDの作詞でお馴染みの古屋真さんは参加できなかったのが残念そうでした。

 

 

 

内田社長、楽しい企画ありがとうございました。

最後にもう1回ブチあがりました。

 

 

途中、チラとTwitterのトレンドを見たら8位でした。

6位まで上がっていたらしい。

 

楽曲のことも書きたいーーーーと思いつつ…

今日はこの辺で。