もうそろそろ毛布はいらないかな、と思って洗濯してしまう準備をするのですが、やっぱり夜寒くて使う。
これを大体3回くらい繰り返します。
おはようございます、蘭月すばるです。
寒がりなんです。
アリエールのダニよけ洗剤、機能的にはいいと思うのですが、どうもニオイが強い気がする…
さてさて、日々地味にボチボチ自営業をやっておりますが、3月は売上が良かったのでプリンターを新調しました!
5年ぶりにCanon。
インクはカートリッジではなく、ボトルです。
カラーのボトルでも70mlあります。
(オーデコロンとか大体30ml~70ml)
で、本体にインクタンクがあって、そこにインクをドバドバ注入します。
刷りがいがありそうです(^▽^)
というのも、当店では(急に営業モードに入る)、商品取り扱いのご説明やら、ちょっとしたニュースレター的なものとか、全部自作。
原本から作成しています。
ここのところありがたいことにご注文数が増えて、プリンタも限界にきておりましたので、新しいプリンタを購入したという流れ。
ワタシはパソコン関係の設定はほぼ自分でできてしまうので(BSアンテナも自分で設置しますからね)、機器を導入することに抵抗は無いですね。
むしろ新しいもの好きだった頃もありました。
最近は家電製品への興味は薄れてきましたが。
そもそもパソコンとか、社会人なりたての10代の頃はどちらかというと苦手な方だったんですよ。
何かキーを押したらバグるとさえ思っていましたから。
だから旅館勤務時代にデジタル化の波の中で、職場でパソコンを触らなくてはいけない状況はすごく怖かったんですね。
しかし、そんなワタクシを、なんと『ホームページの担当』に社長自ら任命。
いや、パソコンわからないです!!
社長「若いから覚えられるよ」
そこからパソコンと格闘しつつ、だんだんと仲良くなっていきました。
脱サラするときも、ネットがある、というのが1つの勝算になっていました。
ホームページの担当って、単にワードとエクセルを使えればいいという話ではなく、インターネットのしくみやらリテラシーやらHTML、今だとマーケティング的なことまで幅広い知識が必要になります。
HTMLに付随した所だと、写真の画像ファイルの取り扱いね。
画素数とかサイズとか。
今のサイト作成サービスはほとんどが写真をアップするだけで自動で最適なサイズにしてくれますけど。
最初はホームページのプログラミング自体は専門の方に外注していたんですけど、だんだんとネットが進み、旅館の予約サイトが出現し始めるとなると、もう、自分で色々と触れないといけなくなります。
顧客管理も手書き台帳からパソコンに入力する時代へと移り変わる過渡期でした。
何千という顧客データをひたすらPCに打ち込んでいたのも、今となっては懐かしい思い出です。
今は自営業なので、自分とこのPRは自分でやらなければいけません。
誰もやってくれませんし、代理店さんに依頼するにも、まずは自分の考えや思いを伝えなければならない。
自分がお客様に対する「思い」を発信できないと、過疎地でいち商店が商売していくというのは難しいですね。
4月、ということで、新社会人になった方も多いかと思います。
20歳そこそこだったワタクシに社長がかけてくれた言葉の1つをお伝えします。
「人が作った道をなぞるのではなく、自ら道を開拓するつもりで仕事に向き合うといいよ」
最初はもちろん、教わります。
ここでいう「なぞる」というのは、先輩や上司が苦労して拓いた得意先とかね、それを何の苦労も無しに当たり前のように自分のものだと思ったらいけないよ、ということなんですね。
こうして活字にすると、ごく普通のことのように感じます。
でも実際はこういう人って多い。
ワタシもよく、ネットのノウハウとか商売のノウハウとか、果ては「メルカリやってみたいけど、どう?」的なことまで聞かれますけど、まずは自分で模索したらどうだい?って思っちゃうタイプなんですね。
人から見たら、ワタシは何の苦労もなくパソコンを扱える人に見えるかもしれないけど、夜中の2時3時までパソコン触っていたサラリーマン時代があっての今ですからね。
同い年の子が「カラオケでオール!」とか「海外旅行!」とか「徹夜でゲーム」とかしていた頃(偏見)、ワタシは自分の部屋の片隅で夜な夜な仕事絡みのパソコンと向き合っていたという。
結局、人から得た(しかも本人は何の苦労もせずに)情報は、失敗したら「あの人が言ったことはウソだった」と人の所為にできますから、逃げ道が出来て楽なんですよ。
でもその逃げ道は実は行き止まりで。
同じ所をグルグル回ってしまう人っているでしょう?
自分の手で選んだ道を進んでいれば、行き止まりになっても迂回路がパッとわかる。
進んでいる途中で迂回路が目に入るからね。
ヤベッ、この先進めない!という状況に逢っても、「あの道があったな」って自分で認識できているので、立ち止まっている時間はあっても一瞬です。
そもそも自分の人生だし、自分の時間なんだから、人に惑わされたくないじゃない?
自分の手で選択できることは、自分の責任に於いて取捨選択すればいいのよ。

