こんばんは、蘭月すばるです。

今月に入ってから、パソコンを触っている時間が増えました。

何をやっているのか?

書き物ですかね… 

あと画像加工をちょっと。

 

店舗でしこしこ画像加工という地味な仕事をしている最中、取引先の営業所長さんがお歳暮を持って当店の社長の所に挨拶に来てくれました。

生憎社長が外出中。

なもんでワタクシがお歳暮を受け取ったのですが。

おもむろに所長さんが

「高校の同級生ですよね?」

はい???

 

高校の同級生の男子なんか覚えてないっすよ!

 

高校3年間、同級生の男子の99%とは話していない。

クラスの男子とも話さなかったですねぇ。

1%は地元の幼稚園から高校まで一緒だったヤツ。

下手すりゃ女子だって話さずに3年間終わった子もいたんじゃないかな?

1学年男女350人くらいいましたけど、けっこう人見知りなもんで、クラスが一緒になったからってすぐにお話できるようなタイプじゃないんですよ。

いやちょっと待って、高校3年間でワタシが話た男子ってオタク部の1つ上の先輩と同中のヤツ1人だけか?

いいのか共学!?

 

むしろその人(取引先の所長さんだっての)、よく25年前の同級生なんか覚えてるよなー。

苗字があまりない苗字というのもありますけどね。

 

社長が戻ってきて、「いやーびっくりしたよ、あそこの所長さん、同級生だったんだって(他人事)」

という話をしましたら、どうやら少し前に社長はそちらの営業所で、所長が変わりましたんで、と挨拶を受けていたらしい。

 

「おめぇ(蘭月)の同級生が所長になる世代かぁ~」

と何か感慨深そうな社長。

そこの会社は若手がどんどん活躍する職場体質だというのは前々から感じてしましたので、まぁ特には。

ワタシの同級生、市役所の課長クラスになってる子もいるからね。

 

そんな、いわゆる「出世」した同級生がいても、ワタクシに特段の焦りも無く。

アラフォーの焦りと言えば、「もしや同級生の中で独身最後の一人になってしまうのではないか?」というのもあるそうですが、それもワタシにはなく。

自分の主義で独身を貫いてきたので、別に同級生がみんな結婚しようが家庭を持とうが、ワタシには関係ないんですね。

 

これはもしかしたら、自分が自営業の家に育ったからかもしれません。

「会社組織」に属さない親を見ているので、社会人の出世に興味が無いというか。

ワタシが小学校の頃の同級生は半分は自営業だったんじゃないかな?

今は「クラスカースト」とか「職場カースト」なんて言葉があるようですが、そういう、家庭が上流とか中流とか関係無い時代だったんですよ。

どこそこの家は金持ちだから、とか、誰々ちゃんは一人っ子だから欲しいもの買ってもらえる、というのはありましたけどね。

 

閑話休題。

男子の場合、いかにゲーム機を持っているかが一つのポイントになるらしいのですが、我が家は父や長男がゲーム好きですぐに新しいハードを買っていたため、その恩恵を受けた末っ子はかなり優位なポジションにいたとか。

小学生の頃からセガサターンとかやっていたらしいですからね。

 

ただ、ワタクシがいつも反省する所ではあるのですが、ワタクシ、本当に人の顔が覚えられないんです。

近所のおばちゃんたちはもちろんわかるのですが、それも普段井戸端会議しているメンバーだけ。

あまり井戸端会議に出ない人もいて、そういう人は「近所の人」なのは分かっても「どこの家」の人かまで知らなかったりする。

 

あと、スーパーとかで買い物していても、本当に誰にも気がつかなくてね。

向こうから話しかけて貰えれば世間話をしたりしますが。

ヒドイ時は話しかけられても誰だか分からず、家に帰ってから思い出すパティーンもあります。

誰かわかってないのに世間話しちゃうってもの中々なんですけど。

 

町中で小学校の同級生とすれ違っても誰か分からなかったり。

一緒にいた母親が「誰々ちゃんじゃない」って教えてくれたり。

(ほんとにコイツ大丈夫か?)

 

ただ、学生時代が暗黒だったとか、そういうのは無いですね。

世間からドロップアウトしたような体でいますけど、本当に世間に背を向けていたのなら地元にいないと思うんですよ。

どこか、自分を知っている人がいない町とかに行っているんじゃないかな?

 

高校時代、それなりに楽しい思い出しかないんだけどなー。

え? 青春時代に会話した男子が2人しかいないのに???

おかしいですねぇ。

 

高校の時って、一番米米CLUBに夢中で、学校から帰ってきては米米のライブビデオやミュージックステーションの出演シーンを録画したヤツとか繰り返し見ていましたからね。

あとタカラヅカにもどっぷり浸かっていて。

学校に行ったら行ったで、オタク部の悪友たちとアニメや声優さんの話で盛り上がるし。

因みに当時はセーラームーンとかガンダムWとか。

ええ、もう、緑川光と子安武人と速水奨(すべて敬称略)で1日中話足りないくらいでした。

そりゃクラスの男子と話さないわ。

 

それでもワタシは、米米のファンというのが割と浸透していたらしく、その点で「オタク」という属性にはならなかったらしいのですよ。

高2になる春休みに、突如メイクに目覚めたワタシは、高3にもなると普通に化粧して高校通ってました。

マスカラ付けたり、真っ赤な色付きリップつけたり、ネイル塗ったり。

髪を染めたり、スカートを短くしたりということはしなかったのですが、流行り始めたギャルとはまた違う方向性で、あ、眉毛は細かったけどね。

 

人に興味が無いから、自分がブレずにいられるというのはあるんでしょうね。

他人を排除するとかそういう意味ではなくて、本当に「人は人」なので。

 

この、「人覚えが悪い」という悪癖が原因で、最近地団太踏んだことがありました。

 

つづく。