夏以降、色々なコンテンツを配信で楽しむ生活になりました。

すっかり『生配信』という様式が浸透しましたね。

配信は地方民の救いです!

 

こんばんは、千葉県のド田舎在住、蘭月すばるです。

 

声優さん関連のイベント配信ですと、大体3,000円前後、ライブは5,000円弱が多いのでは?と思います。

ワタクシが千葉県のド田舎から都内に出る交通費は、特急利用で往復7,200円。

場所によっては追加の交通費がかかったりもします。

Suicaに2,000円チャージしていきます。

 

要は、ライブチケ代丸々もう1席買えるくらい交通費がかかるんです。

遠征される方はさらにホテル代もかかるでしょう。

 

だから、配信だからと言って、やたら課金してしまうのですよ!

日程の都合が悪くてもアーカイブという存在があったりしてね。

 

でもでも、ワタクシの配信生活は14日のぱよぱよで一段落。

次は12月のおれパラですが、おれパラ、まだ何もアナウンスが無い…

ゲストは来るのか?

いやそれよりも都内の感染者が増えている状況で、配信と言えどもイベント自体が出来るのだろうか?

 

 

そんな中、今日は『奈良県大芸祭・障芸祭フェスティバル』内の石井竜也さんのライブコーナーを生配信で観てしまいました。

予定していなかったけどね。

いやだって、誰でも無料で見られるっていうから。

こういう公のイベントに石井竜也を呼ぶってすごいな。

石井さんは薬師寺でこそ、コンスタントにコンサートを開催していらっしゃいますが、別に奈良県出身とかではないですから。

 

Youtubeで生配信をしていたので、じっくり観てしまいました。

(アーカイブ配信は無し)

 

メモ書きしたのでレポ混じりの感想を。

 

インストが流れる中、バンドメンバーさんがオンステージ。

そして石井さん登場。

お着物+羽織に刀。

1年ぶりくらいの和装です。

 

♪古都

♪神器

2曲目で神器キター




 

10月の米米CLUB生配信の時に、終盤、喉が辛そうだったので心配しておりましたが、復調していらっしゃいました。

ご自慢のビブラートも好調です。

神器、CD音源より低くなってるよね?

 

MC

「コロナをぶった切ってやろうと思って」刀を持参したとのこと。

イベントなどで歌唱するときはどうしても君がいるだけでや浪漫飛行を求められるというお話。

そして、ソロで一番売れたのはガンダムseedのED『River』。

へーーー。

ワタクシはRiverはあまりピンときていなかったのですが、シングルカットされた曲としては、そうですね、アニメタイアップですからね。

石井竜也の元々のファン層以外の方も買ったでしょう。

当時はまだ音楽配信も無かった頃ですし。

 

 

↓石井竜也のシングルとしては、『みずいろの雨(オリジナル;八神純子)』とのカップリングでした。

 

↓アルバム『Super Nipops』にも収録。

 

MCも手話通訳あり、歌詞は後ろのスクリーンにすべて字幕で表示されます。

 

♪君がいるだけで 和アレンジ

 浪漫飛行のアコースティックは一時期音楽番組などで歌っているのを見ましたが、君いるのこういうバージョンは初めてかな?

 シングルのカップリングだった『愛してる』がアコースティックだったから、そっちのアコースティックverもよく見た気が。

 君いるはオリジナルもフルートが入っていたので、尺八でも違和感がない。

 しかもこの曲、ラテンアレンジもあって万能なんですね。

 (大天然祭の時に「何かラテンの曲を」という石井さんの案に「君いるなら」と金子さんがチョイスした)

 アレンジのしやすさ=万人受けだったのかもな。

 浪漫飛行とかカバーしてる人はちょいちょいいますけど、君いるのカバーってお見かけしたことないかも。

 ♪wow~ true heart~ の裏声の切り替えとか難しいからね。

 米米時代の曲全般的にそうなのですが、音域が広いのよ! 2オクターブくらいの範囲は普通に行ったり来たりですよ。

 

♪手紙

 映画『河童』のことを少しお話された後に手紙。

 『手紙』や『言の葉』は、ワタクシ当時カラオケで良く歌っていました。誰も知らないんだけどね。とにかく歌っていて、自分が気持ちいいので「歌わせろ」って言って。

 

♪ゆうやけ

 今回尺八で参加している小湊昭尚さんが箏・市川慎さんとのユニットZANで作った曲に石井さんが作詞したもの。

 市川さんは音楽朗読劇VOICARION『龍馬のくつ』にも筝で参加していた方です。

 

 

MC 「まほろば」という言葉が好き、奈良はまほろばの地という石井さん。

このMCで「朱」→日本人の心の色からの印鑑の朱肉、そして象牙の話に飛ぶ。

ああ、石井さんのトークだなぁと思いつつ、米米だとリーダーのBONさんが突っ込みながら止めに入るのですが、ソロでは誰も止めません。

象牙からクジラの話になり、石井さんは調査捕鯨は容認派。

子供の頃に給食でクジラの竜田揚げが出たお話も。

太平洋沿岸育ちですからね、そういう食文化に対しての理解というか、ワタシとしては石井さんが捕鯨に真っ向から反対派じゃなくて良かったと思いました。え? ワタクシの住んでいる地域もクジラの水揚げをする漁港がありますから、くじら料理ってそこそこ身近ではあるんですよ。

そんなに食べませんが。

 

♪朱

神器といい、手紙といい、朱といい、好きな曲のオンパレードです。




 

2013年に、アルバム『WHITE CANVAS』の中に入っている『天地の乱舞』や『絹の道(原題:シルクロード)』、おや? このテイストいいなぁって。

そしたら薬師寺のライブをはじめ、和楽曲が増えているじゃないですか!

 

2009年~2010年にかけて、ワタクシは体調が悪くて、ほとんど記憶の無い状態の2年間を過ごしていました。

その後、通常通りに仕事がなんとかできるようになったものの、2011年に震災、そして祖父が末期がんで終末期になり、最期を家で看取るために自宅療養に入って、家業の代々続いてきた店と介護の日々を父と二人、なんとか乗り切ろうとしてもがいていたんですね。

祖母は介護施設に入ったり、入退院を繰り返したり、そっちの事もあっててんてこ舞いでした。

(そんな中でもタカラヅカは観に行っていた)

ワタシは気づかない間に、石井さんのCDを買う事を忘れていたのです。

 

その過程を経て出会った曲が『天地の乱舞』、そして翌2014年リリースの『SHINE』の中に『朱』がありました。

 

 

 

 

 

♪はなひとひら

震災後のチャリティーとかで歌っていたイメージが強かったのですが、実は震災前年の10月に京都下賀茂神社でレコーディングしたとのこと。

この曲はメロディがとても優しいんですね。




 

♪浪漫飛行

アンコール用でしたが、観客のみなさんがマスクをしているため、アンコールが出ないと悟った石井さん、自らアンコール!とすぐに浪漫飛行に。




 

ちょこちょこCDのリンクを貼りましたが、君いると浪漫飛行以外はアルバム『龍』からのセレクトでした。

 

 

石井さんの和楽曲はこの1枚あればOK的なアルバムです。

 

配信のカメラアングルが良くて、石井さんの端正な横顔を堪能。

声が深くて、喉のどこを使って歌うんだろう?といつも不思議な気持ちになります。

だから今、90年代の米米を聞くと「声若い」と思いますよ。

そりゃまだ30代ですからね。

子供の頃から音楽と美術は成績良かったということはよく妹のMINAKOさんがお話されていらっしゃいますが。

 

ワタシは喉って使わないと声が弱くなると思っている人間なんですね。

もちろん、喉も老化してしまいます。

このコロナ禍で、「しゃべらなくなった」という人も多いのではないでしょうか?

人との無用なお喋りは感染防止の観点から控えた方が良いのですが、かといって声を使わないと、いざ声を出す機会があった時に、思い通りの声が出なくなってしまうことも。

車運転する人間の特権ですが、車の中で歌ってますよ、色々と。

あと、エセボイトレ的にはバラードの方が喉が持たないとキツイので、あえてバラードを歌うようにしています。

ええ、素人ですが、何か?