こんにちは、蘭月すばるです。
台風15号で屋根が飛ばされたお家の修理もほとんど進んでいないまま、同等勢力の19号が進路を急変して関東に向かってきています。
8日12:00時点の予報では15号と同じコースかも?的な話もあり、再び千葉県南部に上陸する可能性も出てきました。
うそでしょ?
3.11以降、各自治体は地震・津波の避難訓練や土砂災害への警戒はしてきましたが、大型台風や、その後の長期停電対策が全くされていなかったことには驚きです。
備蓄食料として配布された飲料水の賞味期限が2017年までだったとかね。
ということは、この2年間、担当部署は備蓄食料をチェックしていなかったことになります。
どういうことだよ。
もうね、その時も書きましたが、いざという時に役所は全く頼れません。
自分の身は自分で守る!
と、言うわけでね、ここで改めて大型台風のダメージを少なくする準備をおさらいします。
まー、屋根が外壁が飛ばされるのは仕方ないです。これはもう、自然の驚異なので。
ただ、事前に心構えや準備ができていれば、いざ被災した時に無駄に行政にイラつかなくて済みますからね。
(リンクはすべてamazon.co.jp)
接近した時の準備・お家編
・雨戸を閉める。
これ、海沿いの人間にとってはものすごく重要なのですが、15号の被災地の映像を見ると雨戸を閉めていないお家も多くてびっくりしました。
特に風が強い台風の時は、何が飛んでくるかわかりません。
自分の家の瓦は平気でも、よその家のアンテナが飛んでくる可能性も十分にあります。
例えばBSアンテナ。
あのお皿みたいなやつね。あれ自体はそんなに重くもないし、プラスチックです。
しかしそれが風速50mの風に乗って飛んできたら…? ということを想像してみると分かりやすいと思います。
雨戸が付いているところは全部閉めましょう。
・いらないタオルとブルーシートをすぐ出せる場所に用意しておく
雨漏り対策です。
蘭月、雨戸が付いていない窓が1つありまして、鍵をしっかりかけたのですがそのサッシの下から雨が吹き込んできました。
夜中だったので一瞬てんぱりましたが、掃除に使おうと捨てずにいたボロタオルをサッシに詰めてなんとか応急処置完了。
屋根は無事で雨漏り状態ならまだマシで、屋根ごと飛ばされたらブルーシートに頼るしかない。
ブルーシートにも基準があって、3000とか4000と表示されているものの方が耐久性があるとのことです。
15号のあとに自治体がブルーシートを配りましたが、薄くて1か月もつかどうかのシロモノだったとか。
いらないタオルが無い人は、諦めてバスタオルを犠牲にする。
雨水の吹き込みは新聞紙では間に合わないです。
・余裕があれば、アンテナ系は外す
テレビで情報を得たいお家には向きませんが、外せるものは外した方がいいですし、ベランダや軒下の植木鉢やら物干しざおやら、外に出ているものは縛るなりして、やたら動かないようにします。
飛んでいって、人のお家を破壊して「賠償しろ!」って言われても困りますからね。
蘭月は自動車保険に付帯して、賠償保険にも加入しています。
故意ではなく、不可抗力でひと様の物を破壊してしまった時に修理代などが保険で出るヤツです。
自転車を外に出しっぱなしの人も、柱に括り付けるだけじゃなく、ちゃんと家の中にしまった方がいいです。
【停電への備え】
・モバイルバッテリーの充電
10,000mAhくらいの容量のもの。
スマホはもちろん、タブレットも急速充電できるタイプがオススメ。
9月だったのでこのバッテリーでUSB扇風機もつなぎました。
蘭月のモバイルバッテリーはこれ
・ウォークマンなどのミュージックデバイスの充電
停電が1日くらいで復旧すればいい方で、先月のように5日も停電するとね。
夜になったら本当に何もできない、何もない。
そして情報が入らないので不安にもなります。
もしかしたら避難所生活になる人がいるかもしれません。
そんなとき、気晴らしに音楽を聴いたりできる機器があると良し。
その時も書きましたが、本当に推しの声にメンタル的に助けられました。
声オタ女子にはシチュエーションCDがお勧めです。
スマホの音楽アプリに入れている人も多いと思いますが、いつまで停電が続くかわからない状況下ではなるべくスマホは温存したいので、スマホ以外のものが良いでしょう。
単純に音楽だけなら電池式のラジカセもいい。
ラジオも入りますからね。
radikoはネット回線が落ちてしまうと情報が取れないので。
↑昔ながらのこの手のものがやはり強いです。
蘭月の愛用しているウォークマン↓
2014年製品ですって。ずっと使っているもんなぁ。
因みにこのウォークマンにBluetoothでスピーカーを繋げることもあります。
ファンク系の重低音サウンドが好きなので、ソニー製品の重低音再生モデルが必需。
重低音に対応していない3,000円代のBluetoothスピーカーは音が空回りします。
・乾電池&USBの2wayデスクライト
懐中電灯よりもこれが使い勝手が良かった。
ヘッドの位置が色々変えられるので、真っ暗な中での読書やトイレもコレを持って行ってました。
【備蓄編】
・車のガソリンは満タンにしておく
停電になるとガソリン自体はあっても、汲み上げられないのでガソリンスタンドが休業してしまいます。
道路も渋滞したり、予想外にガソリンを消費することがあるかもしれないので。
・飲料水
わけもなくパンデミックが起きて軒並みお店から飲料水が消えました。
・カロリーメイトやドリンクゼリーなどの栄養食
ストレスで食欲が無くなることもあるんですよ…
・ふろ水を満杯にする
断水が起きた時のために、トイレを流す分くらいは溜めておきます。
・停電を見越した場合、冷蔵庫や冷凍庫の中身を少なくする
ニオイもすごいからね。あと処分するのもツライ。基本、食糧は捨てたくない人間なので。
・カップラーメンやレトルト食品、湯せんできるご飯やおかゆ
9月は暑くて、湯せんという気分ではなかったのですが、今の季節ならまだいいかな。
以上です。
悩むのは卓上扇風機。
雨戸を締め切ると意外と家の中は蒸し暑いので、暑さが苦手な人は乾電池も使えるタイプの卓上扇風機があると本当に助かります。
これが無かったら熱中症になってたわ。くらい重要でした。
そうそう! 車がある人は、シガーソケットをUSBで使えるアダプターも。
これはね、車のダッシュボードの中に入れておくんですよ。
携帯の充電くらいはできますから。
ただ、蘭月の車が2007年製ということもあって、充電しながらだとめっちゃ燃費食う。
カーチャージャーは2口、3口とかありますけど、下手をするとバッテリーが上がったり寿命が短くなったりするので、そこはご自身の車と相談してください。
あとは自分のアウトドアスキルかな。
小・中学とガールスカウトに入っていたので、その頃のキャンプの体験が役に立っています。
なんでも経験しておくもんだなぁと思いました。
我が家は父がボーイスカウトのリーダーをやっていたのでね、わりとサバイバル的な教育を受けてきたのです。
1980年代のボーイスカウトなんて、何もない原っぱで1からテント張ってカマド作って飯盒炊飯していましたから。
なにはともあれ、取り越し苦労で終わってくれることを願います。
こういう準備は役に立たない方がいいですからね。