本日も絶賛雨降りの漁村、蘭月すばるです。

田舎モノキャラがウザイ感じになっていますが、時々、漁村育ちを信じてもらえない時があります。

 

それは…

 

 

肌が色白すぎることビックリマーク

 

 

漁村→海の男→色黒。

 

 

生まれも育ちも海のそばなのに、全然黒くない蘭月は、サラリーマン時代、やや天然の同僚さんに「え?地元生まれ?東北出身かと思った」と言われました。

 

 

いや、海の近くでも色の白い人間が生息していること、知って(^^;

 

 

 

前置きが長くなりましたが、今日は色白とは全然関係ありません。

 

 

 

と、いいますのは、知人の名言を紹介したいと思います。

 

 

彼女は7年くらい軽い鬱状態でした。

 

診断は気分変調症。(この診断名だと、ただの気分屋っぽいイメージがしてならないのでなんとかしてほしい)

社交不安障害から鬱に進んでしまったタイプなんです。

 

社交不安障害だから、人を好きになってもその人と食事に行けるわけでもなく、電話でお話するのが精いっぱいなんですって。

 

 

でもお相手の方からしたら、やはり一緒に楽しく食事できないのは辛い、と言われてしまったそう。

 

 

彼女は彼を諦めるべく、彼への恋心をどこかに封印したかったようです。

 

 

人との接点があれば、また新しい人に恋することも出来るでしょう。

 

 

でも鬱状態。

 

人と接することはしんどい。

でも恋を引きずってしまう。

 

諦めなければいけないお相手は、彼女がやっと見つけた「心安らぐ人」でした。

 

 

おおぅ、そんな人、蘭月でも手放したくないわ!

 

 

そうこうしているうちに、彼との電話も間隔があいていき、ほぼ自然消滅状態に。

 

 

でも不思議なことに、反比例するように心療内科の薬が減っていったそうです。

 

 

彼女がポツリと言ったことは、

 

「恋を忘れることと、断薬は似ている」

 

エエエーッ!

 

 

そうなの? そういう感覚なの?

 

 

彼女曰く、

 

「忘れなければという気持ちと、薬を飲まないようにしようという気持ちが似ている」

のだそうです。

 

心療内科のお薬は、副作用も色々あります。

 

一度飲んだらかぜ薬のように症状が無くなったら止めるというわけにはいきません。

(だからこそ7年も病院通いしていた)

 

薬を飲めば眠れるし、楽になる。

 

でもいつまでも薬に頼るわけにはいかない…

 

そういう葛藤を抱えて、心の病気を戦うんですね。

 

 

これは言い得て妙だと思いました。

 

忘れなければいけない。

でも、彼に恋している自分が好き、みたいな。

 

確かに、人に恋する気持ちっていうのは、細胞を活性化してくれます。

 

恋している女の子はキレイになるっていうのも、科学的に根拠があるんですね。

 

その恋が終わった時、彼女はまた次のステージに進めるのではないかと。

 

もうしばらくかかるかもしれませんが、彼女の再起を願っています。