夏にUVカットを塗るのはもはや常識。


美容意識の高い人はSPF値は低くしますが、1年中塗っているでしょう。


最近のUVカットはベタつかない・白くならないのは当たり前。


塗った瞬間に肌に溶け込むものも多数。


というとても使いやすいアイテムになりましたが、意外な所で弊害(?)が。


今の時期になって、「シミが浮き出てきた」というお客様が多いのです。


10月だからといってUVカットをさぼっていたわけではありません。

(ターンオーバーを28日として、今肌表面に出ているシミは1ヶ月前の紫外線の影響と考えるため)


確かに美白スキンケアから10月には保湿系に切り替えていますが、だからと言って急にシミが増えるなんていうのもちょっと疑わしい。


紫外線は年間を通して降り注いでいますが、それでも10月になれば強さは弱まります。


最初はなんでだろう?と思って原因が分からなかったのですが、何人かカウンセリングしていくうちに分かりました!


UVカットの使用量が少なすぎたのです!


サラッと伸びるタイプだから、顔全体にサラッと伸ばせばよいだろうと。


透明だし、ムラになっているかなんてわからないですよね。


パッケージに適量が書いてありますが(パール粒1コとか)、「伸ばしたつもり」になってしまった人が多いのです。


たしかにねぇ。。。


あとは、汗や皮脂に強いタイプだからと、塗り直しという概念がなく、朝塗ったらそのままだったり。


汗や皮脂に強くても、汗を拭いている過程で取れていってしまうんですよ。


そして意外と盲点なのが顔の側面。


メイクをするときは基本鏡に向かって正面です。


ファンデーションもフェイスラインはぼかすように塗るというのがセオリー。


でも紫外線が狙っているのは顔の側面の部分。


正面からみるとあまりシミがないのに、横顔をみたらあらビックリ!

薄いシミが…?

(男性の場合は加齢でシミが浮き出るケースがあります)


ファンデーションと同じ塗り方をしていたんですね。


来年の教訓として、UVカットはすみずみまで厚いかな?というくらい塗る!!


出てきたシミは美白美容液でケアするしかないです、はい。