【就労者層未就労化社会】 |  もともと偏屈男の世迷い言

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【2012-05-27(日)】

 社会保障制度や福祉制度を適正に運用する為の社会全体の能力ってもんが、随分と落ちてきちゃったみたいですかねえ。

 その制度を本当に必要とする人達には充分に行き届かない面あるんでしょうに、逆にそれを悪用とする人達には熨斗を付けてお配りしちゃうってんじゃいけませんでしょうかねえ。

 戦後の貧しい時代に、弱い立場の方々が少しでも豊かになれるようにと考えられた制度なんでしょうけどが、その意義はいくら社会が全体的に豊かになった今だとしてもその儘んま当て嵌まるでしょうかねえ。

 唯、当時と比較したら考えられないくらい豊かな時代となった今なんでしょうから、その運用方法自体は当然変わってなきゃいけなかったみたいですかねえ。

 一方じゃ生保の適用受けられずに餓死しちゃう人がいて、一方じゃ不正受給でアアコリャコリャの人がいるって現状どう考えたっておかしいですかねえ。

 この偏屈男、働かなくても喰えるんなら人間成る可く働かない方がいいと思いますけどが、働かないと喰えない癖にずるして働かないで喰ってくってえのは、抑々了見が間違ってるとは思いますかねえ。

 そゆふな状態って良おっく考えれば、この先【少子高齢化社会】が来るより先に【就労者層未就労化社会】が実現しちゃって、結局皆様お待ち兼ねの【少子高齢化社会】が日の目を見ることできないかも知んないって危険性多分に孕んでるってことなんでしょうかねえ。

 てえことは、【少子高齢化社会対策】なんぞはホントはどうでもいい他愛の失いことで、今皆んなで真剣に取り組んでかなきゃいけないのは【就労者層未就労化社会対策】だってことでいいってことでいいんでしょうかねえ。