「可哀想だたあ惚れたってことよ」 |  もともと偏屈男の世迷い言

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【2012-02-29(水)】

 

 今日が是れ程の雪になるとは思っていませんでしたでしょ、いましたかしらねえ。

 

 これじゃ、「朝からずーっと雪降ってる」っていうホントにホンマモンの「雪の日」だったみたいですかねえ。

 

 「やるやると聞いてはおったが、成程やる時ゃあやりおるもんじゃ」と感心するしか失いんでしょうねえ。

 

 まっ、どっちみち今日は元々が失い日なんですから、「去年のこの日は」とか「一昨年の今日は」とか思い出すこと当分失いんでしょうけどがねえ。

 

 そうとさえ考えりゃあ、お天気様でしょうが皆様お一人お一人様でしょうが、「今日は皆様勝手気儘にご随意に過ごして頂ければそれでよござんす」ってえ一日だったんでしょうかねえ。


 

 藪から棒の話題なんですけどが、女性に取っての「一番いい巡り合わせの男の人」って、どんなのが一番いいのかなあって思うんですよねえ。

 

 男の方が「可哀想だたあ惚れたってことよ」で女性を好きになって、それで一緒になるっていうパターンは結構な有力候補となるんでしょうかねえ。

 

 所謂「男の女性に対する【同情】が【愛情】に変わって行く」ってパターンって言えばいいんでしょうかねえ。

 

 原点に「この人何とかして上げたいなあ」とか「見守ってて上げたいなあ」とか「幸せになるとこご一緒したいなあ」とかいう思い持ってて呉れる男の人、女性からすればそんな人見逃しちゃうって手は失いですかねえ。

 

 だからって、勿論女性は無理に「可哀想な女」になってなくちゃいけないってんじゃ失くて、大体が女性は誰でもがいつでも何かしら「可哀想なとこ」持ってるんでしょうよねえ。

 

 一人一人の女性ではそれぞれ違った「可哀想なとこ」あるんでしょうし、その上で、中から取り分け自分の「可哀想なとこ」に波長を合わせて見付け出して呉れる男の人なんてのがいいでしょうかねえ。

 

 それぞれ違った「可哀想なとこ」と言いはしましたけどが、実は同んなし「可哀想なとこ」持ってる女性が一杯いるってことにしたとしても、その同んなしなのが一杯いる中から自分一人だけに「可哀想なとこ」見付け出して呉れる男の人って言ってもいいかも知んないですかねえ。

 

 男は元来が身勝手で抑制が利かず、自己中心で無責任な代物ですから、惚れたところで何かの「重石」が失いとフワフワ感が拭い切れないみたいですかねえ。

 

 「可哀想だたあ惚れたってことよ」バージョンにはその「重石」がくっ付いてるような気するんで、その「重石」付きってとこが女性に取っての「一番いい巡り合わせの男の人」って思わせるんでしょうかねえ。

 

 あっそうそう、逆に「可哀想さについ絆されて」みたいに、女性が男性に対する【同情】を【愛情】に変えて一緒になっちゃうってパターンよくあるみたいですけどが、ご存知のようにこれは最悪の巡り合わせらしいですかねえ。

 

 女性が絶対にしちゃいけないのは、男に【同情】の念を抱いた挙句それを【愛情】に変えてしまうってことで、するんだったら先ず【友情】を感じるような男を選んだ後その【友情】を【愛情】に変えて行くようにしなさいってのは定説ですもんねえ。

 

 大体が、男には女性から【同情】されるべき点なんて一っつも失いなんてこたあ衆目の一致するところなのに、「女性に【同情】されるような男」とか「女性の【同情】を引くような男」とか「女性が【同情】しないではいられなくするような男」なんてのは卑怯この上も失くて碌なもんじゃ失さそうですかねえ。

 

 よく女性が、一緒にいる男から非道い目に遭わされたり、危ない目に遭わされたり、悲しい目を見させられたり、辛い目を味わわされたりするのは、この「【同情】が基で最低の男に関わる」ってパターンの進化して行き着いた先ってことみたいですかねえ。

 

 そうは言っても、先ず最初に【同情】なんてす可きで失い者に【同情】するってことで間違えて、次にその【同情】を勘違いして【愛情】に昇華してしまうってことで又間違えて、とどのつまり一緒になっちゃうってことで終局的に間違えてって順序踏まなきゃあ、仲々その間違いには気付けないもんらしいですけどがねえ。