「遣り場の失い」 |  もともと偏屈男の世迷い言

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【2012-02-28(火)】

 

 今日深夜から明日未明に掛けて雪になるそうですけどが、今から30年くらいも前のうるう年のこと2月の28日から29日に掛けて大荒れの天気になった年がありましたかねえ。

 

 その日にとても残念で悲しく哀れな出来事があって、「ああ、お天気が自分の代わりに荒れ狂って呉れてるんだなあ」って感じていたのを覚えてますかねえ。

 

 起こった出来事に対しての怒りも然ること乍ら、28日と29日のどっち呪えばいいのか、どっち根に持って覚えて置けばいいのかってことに対しても腹立ててたみたいですかねえ。

 

 「わざわざ四年に一度のこんな日選んで起こる出来事かよ」っていう思い強かったんでしょうかねえ。

 

 ともあれ、「こんなこと起きるかよ」って腹を立てなくちゃいけないことって、大概の場合その遣り場の失いもんなんでしょうかねえ。

 

 ってんなら、遣り場の失いものに対してはトコトン腹を立て捲るってのが筋なんでしょうし、そうすることが却って礼儀となるかも知んないってことでいいんでしょうかねえ。