【2012-02-25(土)】
「雨がまだ降ってるのかなあ」と思ってるってことは、思ったより早く「やっとか人心地の付いたごたる」というような状態にまで戻って来たみたいですかねえ。
「天国と極楽を足しただけで我慢して、敢えてそれに2を掛けたりしないようにする」という作戦が功を奏して、今日の我が身にこんなにも好結果をもたらしたんでしょうねえ。
主人公の「長い一生」からすれば、それは唯単に、「昨日から今日までという非常に短い時間」を無事に過ごしたというだけのワンシーンにしか過ぎないんでしょうがねえ。
ですけどがそこには、作者の意図するところを充分に理解し、尚且つそれに忠実に従うという主人公の生き方が垣間見えるようですかねえ。
この偏屈男、「これならば、これからもこの主人公のことを温かい目で見守り続けてやりたいなあ」と思ってもいいような気しちゃってるみたいですかねえ。