老人のレベルで「少子化問題」を考える。 |  もともと偏屈男の世迷い言

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【2012-02-09(木)】

 

 暖かくなるのかと思ったら、場所に依って気温が上がらなかったりして、そう思っていたら今度は結局又寒くなってしまって、何のことは失い唯の寒い冬だったみたいですかねえ。
 

 二三日我が身のことにしか思いを致せなかったんですけどが、全国各地での雪害もインフルエンザの猛威も改めて大変なことだなあと思いますよねえ。

 


 先達って2060年の人口統計の予想が発表されましたけどが、世代別分布の数字には吃驚しちゃいましたかねえ。

 

 この偏屈男、漠然と乍らも日本の適正人口は9000万人くらいなんだろうなあとは思ってはいたので、50年後に予想される総人口の数字には余んまり違和感は感じなかったんですけどがねえ。

 

 唯、年寄りは死なずに今よりももっと粘り続けて子供は今よりかもっと生まれて来なくなっちゃう世の中が続いての9000万人じゃ、そりゃちょっと本末転倒じゃ失いのかなあって思いますかねえ。

 

 ピラミッド型の分布はもう無理だとしても、それにしたって逆三角形は頂けませんよねえ。

 

 0歳から65歳迄の分布にもっと厚みを持たせなきゃいけないっていうことは、皆んな分かっているんでしょうねえ。

 

 要はその方法をどうするかなんでしょうけどが、既成の概念なんかじゃもう解決しないって段階になっちゃってるんでしょうかねえ。


 

 子供が増えない原因を段階的に大雑把に捉えると、

 

  1.男女ともにエッチしたがらない

 

  2.エッチしたとしても結婚したがらない

 

  3.結婚したとしても子供を作りたがらない

 

  4.子供を作ったとしても育てたがらない

 

 ってことなんでしょうかねえ。

 

 現代社会に於いては、結婚して子供を産んで育てるなんてことに関わり合ってる程、皆んな暇じゃ失いってことなんでしょうねえ。

 

 他にやりたいことは一杯あるんでしょうし、許されるなら自分のことだけに関心を持ち続けて生き抜いていきたいって思いたいんでしょうかねえ。

 

  こと此処に至れば、先ず「エッチしたがらせること」次に「子供ができたら産むしか失いってこと」の二つだけに絞って対策を講じるしか失いでしょうかねえ。

 

 若い世代の方達が兎に角エッチをしたがり、その結果子供ができて産むしか失いっていうような環境を整備し、そしてその上に、特に望まなければ結婚も子育てもしなくっても良いというような環境を整備しなきゃいけないんでしょうねえ。

 

 その為にもズバリ「エッチ報奨金」とか「妊娠奨励金」とか「出産顕彰金」とかをジャンジャン制度化して、「この世の中で子作りくらい儲かるもん外に失いんだ」って思って頂けるようにすればいいんでしょうかねえ。

 

 「いい大人に対しては、所詮『子供騙し』にしかならなかった」と言われているあの馬鹿気た「子供手当」なんぞよりか、そっちの方のが余っ程若い世代の方達に取って嬉しい制度となるでしょうかねえ。

 

 大事なのはその後段階に取り入れる制度となるんでしょうけどが、望む方達に対しては産んだら産みっ放しでそれでもうお役御免にして上げて、子供を育てるのはお金が余っている暇で元気なジジババの役目にすればいいんでしょうかねえ。

 

 要は昔乍らの「子供を作って産んで育てるという一貫方式」を見直して、「子供を作る迄」と「子供が生まれる迄」と「子供が生まれた後」とを分業化すれば、飛躍的に出生率上がるんじゃ失いですかねえ。


 

 そのような「少子化対策」の仕組みが確立された暁には、恥ずかし乍らこの偏屈男、分業の第3段階のところは勿論のこと、第1段階のところでも協力を惜しむなんて勿体失いことはしまいと思ってるんですけどがねえ。