【2011-11-15(火)】
我が国に於けるTPP問題に対する対応が、皆に取って有益なものとなるよう希望します。
(そのようなことはお忘れ頂いて、ご病気が一日も早くご快癒されるよう願っております)
「TPPに関する表明」
TPPに参加している全ての国からの要請があれば、我が国はいつでも参加に対する協議について交渉するかどうかを検討する準備ができています。
全ての国民の合意の基、貿易立国を自認する我が国が取るべき基本的スタンスは、「例外失き障壁撤廃」であるのは言うまでもありません。
我が国は、自由貿易に関して過去に行なってきたのと同様に、世界の国々と歩調を合わせて推進して行く立場を取り続けていく努力を惜しみません。
特に常日頃から、自国の利益だけに捉われず、互恵の精神を尊重することを本分とすべしと考えています。
そしてそれと同様に、各国それぞれの国策・国状・経済情勢・国民感情に対する気配りをすることも怠たりはしません。
また、特定の国のみの利益が優先されないようにと配慮しつつ、等しく全ての参加国が共通の利益を享受できるような体制を確立することに協力を惜しみません。
取り分け、世界全体の平和と繁栄に結ながるのであれば、多少自国の利益に支障を来たすような事柄でも、譲歩すべき点に附いては充分に検討する余地を残して協議に当たるよう努力しようという気持ちでいます。
そして何よりも、我が国は特定の誰か一人の味方でも失くはたまた特定の誰か一人の敵でも失いという立場で、参加国全ての国々がともに発展して行けるよう誠実に役割を果たしていこうという覚悟ができています。
今は心静かに、皆さん達とご一緒にやれる日が来ればなあと非常に楽しみにしています。
やっぱ、国益のみを考えて「取るものは取る」とか「守るべきものは守る」とかいう都合のいい考えが窺えちゃいますかねえ。
例外項目のことなんか、これっぽっちも考えてないんだなんて信じては貰えませんかねえ。
嘘の吐きっこって、先に吐いた方がどうしても有利なんですよねえ。