「小さな竹の箸」 |  もともと偏屈男の世迷い言

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【2011-11-12(土)】

 

 自分はアナログ親爺なんだろうなあって思っていたら、貴方はアナクロ親爺ですって訂正されちゃったんですよねえ。


 

 割り箸が上手く割れない時程、むかっ腹の立つ時って失いんですよねえ。

 

 大体がいいとこで食事をしないので、安っぽい杉ののっぺりした割り箸なんですけどがねえ。

 

 「さあ、これから頂きましょうかね」パチンって時に、どうして片寄って割れるんでしょうかねえ。

 

 割れた根元の片方が箸の先より尖んがって、串じゃ失いってんですよねえ。

 

 おまけに握り難いことこの上失いですから、嬉しい食事の時間だった筈のものが、唯単にこの箸を如何にして使い熟すかだけの時間に変わってしまうんですよねえ。

 

 行儀の悪い頃だったら、割って駄目だったら次のを手に取って、それも駄目だったら又次という風にできたんですけどがねえ。

 

 流石にこの年になると、一食食べるのに自分の前に不様に割られた箸が三膳も四膳も転がっているのは恰好が悪いですもんねえ。

 

 セブンイレブンでお弁当とかを買うと付けて呉れる「小さな竹の箸」、あれはいつでもスッキリ割れて呉れるんですよねえ。

 

 なかなかいいとこある、愛い奴なんですよねえ。