「小春日和」 |  もともと偏屈男の世迷い言

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【2011-11-01(火)】

 

 「飲めと言われて素直に飲んだ」ところを見ると、「男の人生も浪花節」と心得てらっしゃったんでしょうかねえ。

 

 「人生浪花節」というお答えを持ってらっしゃれば、少なくとも藤村さんみたいに「華厳の滝」に身を投げなくて済んじゃいますかねえ。


 

  「小春日和」という字を見ると、つくづく思うんですよねえ。

 

 この言葉、「小春・日和」って感じるよりも「小・春日和」って感じる方のが好みなんですよねえ。

 

 もともと「小春」自体が、ご本家のと言うか元祖の「春」に少し遠慮して「小」を付けて遜だった様を表してるような気するんですよねえ。

 

 そう考えると、ご本家の「春日和」に「小」を付けて遜だった方のが主義主張がぶれてない感じがするんですけどがねえ。


 

 「小春・日和」だと、何か「小春」がのさばった末に勝手に「日和」を使用してるなあって思えるんですよねえ。

 

 「小春」が使っていいのは、精々「小春おばさん」とか「小春姐さん」とか「女房の小春」とかだったと思うんですよねえ。


 

 「小」って頭に付くと、「プチ」とか「リトル」とかから連想して「プリティー」って感じがしますかねえ。

 

 れっきとした本元があるにはあるが、それには追い付けない程度で尚且つ本元が持たない可愛い気がある「亜」を表したいが為に用いるのが「小」なんでしょうかねえ。


 

 「春」に対しては当然「小春」があっていいんですよねえ。

 

 けどが「小春の日和」となると、ちょっと頭に乗り過ぎみたいに思えるんですよねえ。

 

 飽くまでも「春日和」に対しての「小春日和」であって欲しいんですけどがねえ。


 

  2015年注

 冒頭の方、今でもなんでお亡くなりになったんかが不可解の、海外で酔っ払った儘んま記者会見に臨んだ大臣の方のことでしょうかねえ。