「意見が二分した時は損な方へ」ですかねえ。 |  もともと偏屈男の世迷い言

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【2011-10-28(金)①】

 

 あのTPPっていうの、いくら聞いても分かりませんよねえ。

 

 交渉の場に付くか付かないかなのか、参加するかしないかなのかがちっとも分かりませんよねえ。

 

 どっちかがいいって言ってるのは、何がどっちがいいんだかさっぱり分かりませんよねえ。


 

 細かい経済のことやなんかは、知識が失いから分かんないですけどがねえ。

 

 はっきりしてるのは、得てしてこういう場合はどっちも良くは失いってことなんでしょうかねえ。

 

 どっちが得か損かで意見が二分するようなことって、過去を振り返ってみれば分かるように、結局はどっち選んでも駄目だったんだろうなってことだらけですもんねえ。


 

 多分どっち選んでも両方とも悪手なんでしょうから、先ずは決めないことが一番なんですかねえ。

 

 重い腰を誰かが上げに来るまで、知らん顔して動かなけりゃいいってことなんですかねえ。

 

 動けば結果はどっちにしろ良くないものなんでしょうから、乗り遅れようが取り残されようがどっちにも動かないのが一番なんですかねえ。


 

 それでもどうしても結論出したいってんなら、而も感じとして若しひょっとかして経済的な利害や損得を断じようとするんなら、こりゃもう答えは一つしか失くなっちゃうでしょうねえ。

 

 自分に取って損だと思える方を選択するしか失いんでしょうねえ。

 

 大概のことは、自分が少しく損する方を選べば世の中丸く納まるんでしょうからねえ。


 

 それにハナっからこの国は、損して得取る方法を編み出すのは得意ですしねえ。

 

 ってか、得しようと目論んで得したことなんて唯の一度も失いような気しますかねえ。

 

 損な役回りを演じつつ、いつしか得が付いて回るようにするってパターンが殆んどですもんねえ。

 

 そのくそ度胸が付かないうちは、何を選んでも決めてもやったっても上手くはいかないんでしょうねえ。