「節目の年齢」 |  もともと偏屈男の世迷い言

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【2011-10-11(火)】

 

 この偏屈男もそう長い人生を送ってきた訳じゃ失いので、全般的に見渡してと迄はいかないんですけどがねえ。

 

 それでも、ここが節目の年齢だなっていう心当たりは二、三あるんですよねえ。

 

 昔からの云い伝えの十五歳だとか二十歳だとか不惑だとかというので失く、ひと時代を生きた結果感覚的に残っているものとしてなんですけどがねえ。

 

 十一歳、十六歳から十七歳になる頃、二十八九歳。

 

 その後にも何回かは節目となる年齢ってあるような気するんですけどが、実はそれはもうそれ以前のこの三回を基にしてるだけなんで、敢えて取り上げる程でも失いですかねえ。


 

 十一歳って十歳でも失く十二歳でも失いんですよねえ。

 

 極く単純に言ってしまえば、ガキと子供の境目なんでしょうけどが、いやいやもうちょっといい言い方をしなくちゃいけませんかねえ。

 

 歯で言うと、十歳迄はまだ乳歯が残っていて全部が生え変わっていなくて、十二歳からは全部生え変わったけどが後は段々と汚れていくだけって感じですかねえ。

 

 真っチロで尚且つ大人の歯を持てるのは十一歳のこの頃だけみたいな、そんな特別の年齢なんですよねえ。

 

 おケケで言うと、んっ、別におケケで言う必要ありませんでしたかねえ。


 

 十六歳から十七歳になる頃、ここが一番面白いですかねえ。

 

 十五歳じゃまだ物足んないし、十八歳じゃお釣りが多過ぎちゃいますかねえ。

 

 面白いなんて言ったら今現在のこの年頃の方に失礼かも知んないですけどが、この節目はそっから一番強い方向性を生み出していくみたいな感じなんですよねえ。

 

 「何に対しても先ず否定から入ってく」って時代は、この時代しか失いような気するんですよねえ。

 

 それにねえ、真っ白な歯最近少し黄色くなっちゃったけど、他には真っ白なもん失いのかなあって気にする年齢なのかも知んないですかねえ。

 

 今迄スパンスパンと割り切って済んでいたのに、って言うかそんなことすら考えたことも失かったのに、割り切れないものの多さに直面しなくちゃいけなくなってくるんですかねえ。


 

 二十八九歳って最後の関門ってイメージなんですよねえ。

 

 ここを過ぎると、後はどんなであれ惰性で過ぎてっちゃうような感じなんですよねえ。

 

 十一歳の頃、十六歳から十七歳になる頃、それを少しでもいいから残し続けているかさも失きゃそんなの疾うの昔に忘れちゃってるもんねって境目が、ここみたいな感じがするんですよねえ。

 

 別にその選択がどっちだっていいんでしょうけどが、ここが境目には違いないとは思えるんですよねえ。


 

 十一歳の白は自然の真っチロ、十六歳から十七歳になる頃の白はほんの一滴くらい漂白剤使用の真っ白、二十八九歳の白は最高でもどっちかって言えば生成りの白、ってそれぞれ違いがあるのかなあとも思うんですけどがねえ。