【2011-08-13(土)④】
八月と言って思い起こすのは、何てったって「八月の濡れた砂」なんですよねえ。
今、「ふじたびんぱち」では検索できないんですよねえ、「ふじたとしや」でなきゃ検索できないなんて世の中になってるなんて信じらんない。
和田アキコさんが「野良猫ロック」って映画で主演した時の監督さんなんですけどがねえ、「百恵」ちゃんも一作ありましたかねえ、上村一夫の世界描いたら天下一品の監督さんなんですけどがねえ。
上村一夫さんのことはまた今度にして置きましょうかねえ、長くなるのは間違いありませんものねえ。
「八月の濡れた砂」は藤田敏八監督の代表作なんですけどが、この映画の価値は「石川セリ」ちゃんを世に送り出したってことなんですよねえ。
あっ、だからと言ってこの映画を扱き下ろしてる訳じゃ失いんですよ、まっこんな映画もあってもいいんじゃないのかなあって思ってるだけなんですから。
けどが「石川セリ」ちゃんは絶対にいなくちゃ困るんですよねえ、映画なんて見なくてもいいから主題歌だけは皆んな知ってて欲しいんですよねえ。
藤田敏八という名と石川セリという名さえ知ってりゃあ、あんな映画なんて知らなくともいいんですかねえ。
あの映画に携わった方々御免なさいね、貴方達は本当に立派なお仕事されたんだって思っているんですよ、唯駄作だっただけなんですよねえ、けどがそんなこたあ世間は皆んな許してるんですよねえ。
やっぱ「石川セリ」ちゃんのあの歌が強烈なインパクトを与えたが為に、貧乏クジ引かされちゃったってことは否めないんでしょうかねえ。
「石川セリ」ちゃんの「八月の濡れた砂」をまだお聞きになってらっしゃらない方、騙されたと思ってユーチューブに行って下さいな、近くにお住まいの方にはCDお貸ししてもいいくらいに思ってるんですよねえ。
それに付けても「陽水」は狡るいんじゃないでしょうかねえ、「ダンスはうまく踊れない」なんて曲あいつにしか作れないんですよねえ。
けどがあの曲を歌えて而も似合うって女性って幾らでもいちゃうんですよねえ、高樹澪さんとか桃井かおりさんとか、今だったら黒木メイサさんだとか。
やっぱ「陽水」は狡るいんですよねえ、「セリ」ちゃんを曲で自分のものにしちゃうなんて。
絵が描ける人、楽器ができる人、無条件に尊敬するし憧れちゃうんですよねえ、けどが曲が作れる人って何か狡るいよなあって思っちゃうんですよねえ。
そのくらい「石川セリ」ちゃんの「八月の濡れた砂」は名曲なんですよねえ、ついでに「ダンスはうまく踊れない」も陽水にしては名曲と言っときましょうかねえ。