【2011-08-13(土)②】
嘗て「ちあきなおみ」さんは「四つのお願い」をしたんですよねえ。
一つやさしく愛して、二つわがまま言わせて、三つさみしくさせないで、四つ誰にも秘密にしてね。
一つやさしくキスして、二つこっそり教えて、三つあなたの好きなこと、四つそのあとわたしにしてね。
この偏屈男、偏屈男じゃ失い頃は、優しく愛して、我が儘言わせて、淋しくさせないで、秘密にしようって思ったんですよねえ。
優しくキスして、自分の好きなことこっそり教えて、それをしようとしてたんですよねえ。
それで、人生には様々な問題が存在しているなあって勉強させて戴いたんですよねえ。
以前に「お勧めの曲」でも触れたように、「ちあきなおみ」さんのベストワンは「雨に濡れた慕情」だと今でも信じてるんですよねえ。
そして2番目は何てったってこの「四つのお願い」なんですよねえ、レコード大賞の「喝采」がいい歌であるのは間違い失いんですけどが、演出が利き過ぎていて、もちっとサラっとした感じが「ちあきなおみ」さんなんですよねえ。
四つのお願いじゃなくて、三つの条件なんでしたよねえ、おっさんおしっこ出る迄も時間掛かるんですけどが、本題に入る迄も結構時間掛かってるんですよねえ。
「正義感」「平等さ」「公明正大さ」、この三つの条件が備わっていなければ資格が失いんじゃないでしょうかねえ。
正義感は人それぞれ違うもんなんでしょうねえ、それはそれで良しとするしか失いんでしょうねえ、唯正義は一つじゃないんでしょうかねえ。
個別の利益と正義とのバランスをやんわりと上手に取っていける正義感、これって必要不可欠なものなんじゃないでしょうかねえ。
醜いと思うことの殆んどは、個別の利益と正義とがバランス取れてない時なんですかねえ。
区別を付けて初めて平等というものが確立される、一緒くたの平等なんてある筈も失いんですよねえ。
全員横並びでいい訳がありませんものねえ、差があってこその平等なんじゃないですかねえ。
差があるから差別では失く、その差を正確にジャッジできる区別ができていれば文句の付け様が失いんじゃないですかねえ。
後ろ暗いことって一杯あるんですよねえ、失い人なんか一人もいないんじゃないですかねえ。
けどが、その背中を見せられるか見せられないかの違いってあるみたいなんですよねえ。
この世に清廉潔白な人間なんている訳ゃないのは皆んな知ってるんですよねえ、だから背中の見せ方が様子がいいか悪いかで公明正大かどうかを判断してるんですよねえ。
動物は心を許すと自分の腹を見せて呉れるようになるそうですけどが、人間なかなか自分の背中を見せないんですよねえ。
いつも壁に背中をくっ付けてる奴、そんな人間誰が公明正大な人だなんて思うんでしょうかねえ。
あれっ、三つの条件て何の条件を言おうとしてたんでしたっけ、おっさんおしっこ出るのも時間掛かるんですけどが、最近切れも悪くなってるんですよねえ。
兎に角「ちあきなおみ」さんは素晴らしいって言いたかったんでしょうかねえ。
あっそうそう、「稲荷寿司」お供えしましたよ、とても上手にできたんですよねえ。