【2011-05-30(月)】
ずっと前に、某有名ディレクターが「そんなこと言ってたらTVは全てヤラセだよ」と言ったとか言わなかったとか、今やそんなこと言わなくても、TVは全てヤラセだろうということは周知の事実なんだそうですってねえ。
ドラマやバラエティーは勿論作り物ですけどが、ニュースや報道や討論だってバラエティーの域内なんでしょうから、見てると如何にもヤラセだなあと分っちゃうんですよねえ。
大体の発言内容は、事前の打ち合わせで決められているらしいってことは薄々感じ取れるもんなあ、でもまあ、スポンサー様の御好意で見せて貰ってるんだから、文句は言えないんだよなあ。
ニュースや報道や討論バラエティーに出演しているコメンテーターとかパネリストとかいう人達、芸能人・評論家・学識者・警察や法曹関係者・シンクタンク関係者・官庁関係者・政治関係者とかがその役を演じていますよねえ。
あの人達も、TV出演するからには全員がどっかの芸能事務所に所属しているんだろうけどが、最近では、一つの番組に出演してるのが全て同んなし芸能事務所所属なんてのが多くなってきたそうですねえ。
それぞれ立場が違ってそれで意見や主義主張も違っているというところを演じる訳なんですけどが、同じ事務所に所属している同志ってのはやめた方のがいいよなあ、せめて立場が違う分だけは事務所も変えなくっちゃ、ヤラセが見え見えになるもんなあ。
特に政治関係者で、まあ元議員なんてのはどっちでもいいけどが、現職の議員を起用する場合は、矢っ張り政党が違えばそれぞれ所属の芸能事務所が違うのを集めた方のがいいよなあ、同んなし芸能事務所所属の与党議員と野党議員が何を言い合っても、ヤラセっていうのがすぐに分っちゃって虚しいもんなあ。
出演しているお笑い芸人が全て同んなし芸能事務所所属なんてバラエティー番組がつまんないのと一緒で、出演している与野党議員が全て同んなし芸能事務所所属じゃあ真剣さが伝わってこないもんなあ。
できれば議員会館にある個人事務所でプロダクション活動やってる議員をそれぞれ集めた方のがいいんだろうけど、大手の芸能事務所の力は凄いらしいからなあ、結局TVで売り出すには小さな個人事務所じゃ太刀打ちできなくて、大手芸能事務所に所属の議員になるしかないのかなあ。