【2011-05-26(木)】
矢っ張り誰かはそろそろおかしいなあって気付いてるんじゃないのかなあと思うことが一つあるんですよねえ、どうでもいいことじゃんそんなのって思う人が多数を占めるかも知れないことなのかなあとも思ってるんですけどが。
TVを見ていて今必ず目にするのは、所謂オネエ系とかオカマ系とかニューハーフ系とかホモ系とかいう女をウリにしている男性タレント達ですよねえ、ややこしい言い方ですけどが男性タレントでいいんだろうなあ。
嫌いではないんです勿論好きでもないんですが、まあいるかなあくらいに感じてるだけなんですよねえ、だから彼等に関しては何も言う積りも必要もないんですよねえ。
不思議だなあと感じているのは、何故オニイ系とかオナベ系とかネオハーフ系とかレズ系とかいう男をウリにする女性タレントが出て来ないのかってことなんですよねえ。
彼女達だって、彼女でいいんだろうなあ、TVに出る権利は持ってるんだろうに何故出演しないんでしょうかねえ。
1.もともとそんな人は存在しない。
2.いるけれど本人達が出たくない。
3.出たいけれど出させてもらえない。
考えられる条件としてはこの三つしか思い当たらないんですよねえ、そのうち1.の場合は即座にノーという答えが出るんですよねえ。
2.の場合は、何故なのかを考えるくらいはしなくちゃあ申し訳ないと思うんですよねえ。
3.の場合は、全ての国民にはそれが法律に照らし合わせて妥当かどうかを検証する義務があると考えるんですよねえ。
2.の場合 男性と違って、余んまりオープンにするのは好まなくて、陰でそっとして置いて呉れと思っているからなのか、若しくは露悪趣味を持ち合わせていないからなのか、TVに出る程暇ではないからなのか、若しくは経済的に困ってなんかいないからなのか、顔が売れ過ぎると何等かの不都合が生じてしまうからなのか、若しくはTVに出る程の馬鹿じゃあないと思っているからなのか。
この辺疎いからどうも想像力が貧困になっちゃうんですよねえ、何れにしても男のまんまで男しかやったことのないこの偏屈男には想像もできないような心理なんだろうと思う外はないんでしょうよねえ、でも何がどうであれそんなこと言わずに出ればいいのにとは言って上げたいよなあ。
3.の場合 国民の義務なのだと思って考えてみたんですけどがこれは少し問題ですよねえ、男女雇用機会均等法に反する可能性を秘めているかも知んないもんなあ、男女共同参画社会の実現という理念においても明らかに後れを取ってるもんなあ。
先ず最初に考慮しなきゃなんないのは、募集の段階で男女を問わず性別を表す職種では募集しちゃいけないって禁止されてることですかねえ、例えばスチュワーデスは駄目で客室乗務員にするとか看護婦は駄目で看護師にするとか、営業マンは駄目で営業職にするとか。
あっこのマンは男のマンと女のマンと両方掛けてますから性別は限定してません、なんて釈明してた会社があったそうなんですけどが、社会通念上認められなかったというのは或る業界で有名な話らしいです。
兎に角、オカマ芸人3名とかオネエ系タレント2名とかだと男性限定になってしまってそれは禁止だろうから、異性化願望芸人或いは異性化願望タレント何名というふうに募集しなくちゃならないんだろうなあ。
番組制作側が芸能事務所にタレントを廻して貰う時等にはどう言ってるんだろうかなあ、オネエ系見繕ってとか程々のニューハーフをとか言ってたとしたら、そこで女性の進出を拒んでいるってことになるんだろうかなあ。
じゃあ俳優とかモデルはどうかってことになるんですけどが、確かに男優女優とか男性女性モデルなんかは表現の真実性の要請から禁止事項からは除外になってるらしいんですよねえ。
あっそれにホストの人とかホステスさんなんかも業務の性質上から除外されてるんですってねえ、相撲や歌舞伎がどうなのかはよく知らないんですが。
扨てここなんですよねえ、どこかって表現の真実性の要請からってとこなんですけどが、もともと真実じゃないものを表現している方々に表現の真実性ってもんが要請されるものなのかなあ。
例えばオネエ系の方々は女を表現しているのが真実なのか、もともと男だということが真実なのか、いやいやどちらも真実なのかはたまたどちらも真実じゃないのか。
こんなややこしい存在を一概に俳優モデル、ホストやホステスと同列に論じることは無理なんじゃないのかなあ、禁止事項から簡単には除外できないんじゃないんだろうかなあ。
とすれば、当然何故女性を表現している男性がTVに出てて男性を表現している女性がTVに出てないのかってことは、早急に論じられなければならない大問題なんじゃないのかなあ。
若しかしたら立派な女性差別なんじゃないのかなあ、うん女性差別でいいんだよな、見た目は男性に見せているけどが性別は女性という女性を男女差別してるってことなんだろうかなあ、男としてではなく女として差別されているってことで間違いないよなあ。
異性化願望者は男性にも女性にも等しく存在している筈であり、そのどちらか一方に門戸が閉ざされているのだとすれば、それは速やかに是正されて然る可きでしょうよねえ。
ご当人達が望むと望まないとに関わらず、需要を喚起し募集も常にしておかなければならないんじゃないのかなあ、そして男性の異性化願望芸人や異性化願望タレントと同数程度は女性の異性化願望芸人や異性化願望タレントの配置を進めなければいけないんじゃないのかなあ。
早くそんなTV画面を見てみたいもんだよなあと思い考え過ごしている人達って案外いるかも知んないよなあ、TV業界も封建的だって聞くけどが時代の波には逆らえないんだから、「雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律」に則った運営を心掛けて欲しいもんですよねえ。
それとも抑々この法律自体、異性化願望男女の均等な機会及び待遇の確保には充分留意されてはいないんでしょうかねえ、だとしたら至急改正しなきゃいけないと思うんだよなあ。