バランスの取れた食事 |  もともと偏屈男の世迷い言

 もともと偏屈男の世迷い言

     当ブログは35歳以下の方にはお勧めできるものではありません。

   勿論閲覧を拒否するなんて勿体失いことも致しませんけどが。

   書かれているものは本当に愚にも付かないことなので精々笑って馬鹿にするくらいで堪えといて下さいまし。

【2011-05-11(水)】

 

 よくTV通販やってる画面に通り掛かる時があるんですけど、あれ見て不思議だなあと思うことあるんですよね、限定300組今なら8,980円のご提供ですってやつ、どう考えてみても2,694,000円の売り上げにしかならないよなあ、それだけの売り上げでTVで流すCM作ってコールセンターなどの経費掛けてやってけんのかなあ儲け出るのかなあって。

 

 大手通販会社は一日にそんなのを何十種類も扱ってるから、トータルすれば日商何億円いや十億単位かも知れないから立派に商売成り立つんだろうなあって思えるんだけど、聞いたことないような会社で商品も単発でやってるのも結構混じってるんだよねえ、あれってただ純粋に宣伝費代わりにやってるのか、それとも次々通販の新規顧客開拓の為にやってるのか、単純に個人情報収集の為にやってるのかの見極めがほんと難しいんだよねえ。


 

 食事には気を使っていますバランスの取れた食事を心掛けています、大体の人はこういった言い回しで体裁を整えているんですよねえ、でも、聞いてるとどこがバランスが取れてるんじゃいという人が殆どなんですよねえ。

 

 やれビタミンがどうだとか鉄分がどうだとか、18品目だの30品目だのカロリーがいくらだとかコラーゲンたっぷりよとか、気を使うのはそんなことばかりなんですよねえ。

 

 体ってのは昔からよくできたもんで、痛けりゃ痛いと感じるし、痒けりゃ痒いと感じるのと同じように、お喉が渇けば水を飲むし、お腹が空けばものを食べるようになってるんじゃないのかなあ、だから糖分足りないなと感じたら甘いもの食べたくなるし、塩分足りないなと感じたら味を濃くして食べたくなるんじゃないのかなあ。

 

 ビタミン不足してるなと感じれば自然と野菜多さんたべるでしょうし、カロリー不足かなと感じたら澱粉穀類自然と多めに摂るようになるんですよねえ。

 

 その時飲みたい食べたいというものが体に不足してるもので、そして実際にそれらを補給する訳だから態々計算してまですることないんじゃないのかなあ、計算に依ると今なになにがこれだけ不足しているからこれこれを一日どんだけ食べましょう、なんてことしなくとも体が体内時計みたいに自然と働いて呉れてると思うんだけどなあ。

 

 だから、そういうふうな体を作ること自体を目指した方が筋というものなんだと思うんだよねえ、鉛分足りなけりゃ字を書く時鉛筆舐めたり、アルコール分足りなくなればお酒を飲んだり、昔は皆んなそうしたもんだったよなあ。

 

 今を生きている人達には通用しないかなあ、体は自然とバランス取るようにできてるんだなんてこと、あっそうそう、そう言えば昔でも自然にバランス取るってのが難しいことありましたよねえ、お味とボリュームとお値段とのバランス、これだけはいつも神経質に気に掛けてたんだよねえ、特にお値段には気に掛け過ぎるくらいに。

 

 そう考えると、食事においてはいつの時代でも、お味とボリュームとお値段とのバランスが取れてなければ到底バランスの取れた食事とは言えないんだろかなあ。