【2011-05-06(金)】
目に見えないもの、放射能とか菌だとかを恐れる感覚って、日本人と外国人、特に欧米人とはどうも違うような気がしますよねえ、外国人の方がかなり神経質で、日本人の方がより鈍感な感じを受けるんですよねえ。
日本人は目に見えないものに対してはあまり想像力を働かせないというか、外国人は目に見えないものには妄想に近いぐらいの想像をしたがるというか、イメージが全然共有できないって気がしますよねえ。
体から発せられるものに対しての感覚について考えてもそんな気がするんですよねえ、くしゃみ・せき・げっぷの嫌い方なんか、日本人はその行為を咎め立てして、発した目に見えない気体を二次的に忌み嫌うという感覚のようかなあ。
外国人の方はというと、その行為も勿論眉を顰めるんですが、目に見えない気体そのものを我慢できないんだという主張をするためにって感じなのかなあ。
微妙に違いがあるよなあ、放射能漏れに対する反応なんか違うよなあ、日本人が感じているよりも外国人が感じてる方が絶対過敏だもんなあ。
日本人は同じくらいにもっと敏感になった方がいいのか、この鈍感さのまま世界の敏感さにそつなく対応すりゃいいのか意見分かれるだろうなあ。
でも、このままじゃ日本人の鈍感さ槍玉に挙げられちゃうんじゃなかろかねえ。
ただ日本安全大丈夫心配いらないって言ってるだけじゃ、あの目に見えないものに対するヒステリックな恐怖感は取り除けないんじゃないのかなあ。
その違いを理解したうえでやってこうって、早いうちに気付いた方がいいと思うんだけどなあ。