厄介払い |  もともと偏屈男の世迷い言

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【2011-04-18(月)③】

 

 着々と進行しています、何でもいいからこう言っときゃあ安心ですからねえ、細かいことはどうでもいいんですから、ハイ着々と進行しています。


 

 逆もまた真なり、或る時ふっと気になったことが頭を離れないんですよねえ。

 

 タレントさんが国会議員になることって往々にしてあることですよねえ、タレントやってるうちに政治に目覚めて世の中良くしようと思ってなる人もいれば、最初から議員目標にして先ずタレントをジャンプ台にしようとする人もいるもんなんだろうなあ。

 

 議員引退してから、その経験生かしてタレントになって大成功の人いるいる、ということはタレントになる為に国会議員を目指しちゃう人だって必ずいる筈だよなあ。

 

 それ迄全く気が付けなかったけれど、そう思って見てみれば、なあーんだ矢っ張りいたんじゃないのって人いるいるだよなあ、そうだったんだよなあ、なんでこの人議員さんなのかなあって人実はタレントになる為だったんだねえ。

 

 はっきりと言っといて呉れれば良かったのに、タレントさんなんかその活動中から議員志望を明らかにして呉れてるから、才能ない人でも別に腹立たないじゃない。

 

 タレントになる為に議員活動してるんだって最初から聞いてりゃあ、政治音痴だろうが品性やら見識やら力量やらなんのかんのないことなんか全然気にならないことだったんだから、今迄悪魔でも見るようにしてきて悪かったよなあほんと。

 

 豊富なタレント経験てやつが議員生活の糧になるってのと同じように、例え稚拙な議員経験だろうがタレント生活の糧になるってことは間違いないもんなあ、うんそいつぁああたし胸張って請合いますよ。

 

 こうなったらできるだけ早く目標達成できて、晴れて一人前のタレントになれるようにとがんがん応援するからね、初志貫徹でいかなきゃいけんのよ。

 

 途中でタレント諦めて議員のままでいいやなんて間違っても思っちゃいけんのよほんとに、一日でも早くタレントに転職してね、明日からでもいいんだからさあ、えっ今から、どーぞどーぞ、皆んな喜ぶだろうなあーっ。