滞在最後の5日目の朝
見る間に雲が動いて、スコールの様な雨が降りました。
 
部屋に残した3匹のカタツムリ、ガラス窓をスイスイ。

 
朝食後、雨の上がった庭に出て、植え込みの中をあちこちと覗いて見ました。
すると、居ます!ウチナーンチュマイマイが沢山動き出しています。
すごい~♪
急いで部屋へ戻って、3匹のカタツムリを連れて来ました。

「あれ?ばあちゃまだ。 ひとりでどこへ行くの~?!」



なんと、小さいベビーも残っていました。 美らちゃん達と最後の散歩です。
 

こんな葉っぱはどう?  2匹があっと言う間に葉の裏側へ入ってしまいました。


↓ ウチナーンチュのマイマイ達がいます。


手を奥へ伸ばして、あとの2匹を傍に置くと、大きい方が嬉しそうに近寄って行きました。

あらら、上に乗ってしまいました。仲良くやっていけそうです。
 
 
葉の下には、フンらしいものもあり、仲間が沢山いそうです。
小さい子もすぐに動きだして、葉の奥へ入って行きました。

あっけない別れでした。でも、とても自然な別れでした。
飼育係は、朝の雨で湿った空気の中で知らずに笑顔になっていました。
飼育係は、とても嬉しかったのです。それは、
この沖縄こそが、パンダナマイマイが生きる場所なのだと
はっきり分かったからです。



こうして、最後の3匹+1匹は、ザ・ブセナテラスの住人になりました。
又ここに来られる事があったら、あの子達やその子供達に会えるのです。
なんと楽しい秘密でしょう。

 

その後、11時にチェックアウト。      
すっかり晴れた那覇空港周辺の観光スポットを巡り、
羽田空港が強風雨の為に遅れた日航機に、午後8時に搭乗しました。



追)沖縄に、美らツム達をリリースするための納得する場所が見つからない時は、
また連れて帰ろうと思っていた大きなバッグには、お土産がいっぱい詰められて
宅配されました。