昨日、ママの急の用事で男の子の孫達が立ち寄りました。
早速、「かたつむりは~?」
そう言ってケースの中を覗いて、「いた、いた。」
いつものように、グーが居るのを確認しました。


今日、三兄弟の最後のグーは、お星さまになっていました。


男の子達のママが、最初のカタツムリ、ツムちゃんを連れて来たのは、
2009年6月でした。
飼育係が、未知のカタツムリ世界に初めて触れた時です。

翌年の2010年5月、大和市から真っ黒いヤマトがやって来ました。

ツムちゃんとヤマトは、仲睦まじく暮らしましたが、
蜜月は2ヶ月だけ、7月にツムちゃんはお星様になりました。

その後、ヤマトは、ツムちゃんの分も頑張って産卵して、
その年2010年の暮れにグー、チョキ、パーの3兄弟が誕生したのです。

ヤマトは、翌2011年7月にツムのもとへ旅立ちました。



グーは、今年4回目の夏を信州で過ごしました。





夏の暑さは、身体に応えるのでしょう。
つむちゃんもヤマトもお星さまになったのは夏でした。

グーは、信州から帰ってもキャベツやニンジンをたくさん食べていましたから、
飼育係は、今年の夏は乗り切ったとばかり思っていた矢先の事でした。

なによ、グーったら・・・寂しくなっちゃうじゃない・・・



カタツムリ達、ありがとうね。

お蔭で、ブログまで作る事もできました。
今、見直したら、テーマの欄なんて、メチャクチャ(^^;)
こんな拙いブログを見て下さった方、コメント下さった方達に心から感謝します。
みなさん、小さな命に心を寄せる事の出来る優しい方ばかりで、
いつも温かいものを頂きました。

ありがとうございました。ありがとうございました。
ラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブしょぼん


飼育係、ふたを閉めるのを忘れていたようです。
フト目線を感じて、振り返ってびっくり


グーちゃん、なにみてるんですか!?

グーちゃんたら、屋根が開いているんで、相当興奮したらしいね。頭瘤が凄いもの。
あら? その頭、


頭瘤じゃん!グーちゃん、げんきねえ~ドキドキ


別に~、頭瘤なんてありませ~ん。


ねえ、また卵産んでくださいませね。
今年も飼育係の胡蝶蘭が咲きました。
あまり手入れもしないのに、毎年綺麗な花を咲かせてくれます。





       「中は、どうなっているのかな?」

ご無沙汰していました。
飼育係の怠慢と言うより、グーは、長い長い冬眠中だったのです。

去年の夏、グーは、チョキと一緒に3回目の夏を信州の駒ヶ根で過ごす予定でした。
けれど、チョキは、涼しい避暑地に着いた次の日にお星さまになってしまいました。

グーは、寂しくなりました。

秋になると、まだ紅葉した桜葉を集められない内に早々に殻を閉ざして眠るのです。
まるで、孤独から逃れるように…。

グーの親のツムちゃんは、一人住まいの家にヤマトがやって来た時、
それはそれは喜んで、最後まで2匹は寄り添って暮らしていました。

グーも兄弟のチョキとパーといつも一緒でしたから、一人ぼっちは、寂しいのです。


春になり、「そろそろ起きたら?」とつまんで見ても、桜が咲いた頃に、
敷き詰めた桜紅葉を取り除いても、グーは、厚く殻口を閉ざしたままでした。



青葉の風に誘われて、ようやく殻口の戸を押しのけて、顔を見せました。



そうだ、グーはさつまいもが大好きだった!



翌日。グーの食欲に飼育係は、4回目の夏を駒ヶ根で過ごすグーの姿を確信しました。

グーは、飼育係が毎日拾い集めた桜のモミジ葉にくるまって、

スヤスヤと新年を迎えました。



チョキもパーもお星様になってしまったから、

寂しい冬越しです。

飼育係、心配になって時々覗いてみますが

いつも、よく眠っています。

殻に年期が入って来ました。


チビチビ5ミリのダイスケとフーコ、

ダイスケは、残念な事に暮れにお星様になりました。

でも、フーコは、冬眠もせずにとても元気です。





グー、春になったら元気に目覚めて欲しいです。

フーコには、小さい身体でダイスケの分までがんばって欲しいです。


本年もどうぞよろしくお願い致します。

茶漉しハウスは、壁がネットなので乾燥が早く、カタツムリには向きませんでした。

お引っ越ししました。

The shell of a snail


ハウスを持ち上げてみると・・・。あれ?どこにいるのかな。


The shell of a snail


やっぱり、いつも一緒だね。


The shell of a snail