コロナ感染者もワクチンのおかげでしょうか減少傾向が著しいで

す。

経済を廻すために飲食の解除がなされていますが第6波が来ない

ことを願っています。

久し振りに片瀬海岸に行き釜揚げしらすを購入です。

1000円のパックを2個です。

これを肴にステイホーム生活です。

土佐には2年、沖縄、フィリピン、台湾には1年半余りでしょうか

行くことが出来ていません。泡盛も紹興酒も恋しいですが

今少し我慢が強いられそうです。

 

台湾、フィリピンからの品物も順調とは行きませんが輸入は

出来ています。

但し、品物の値上がりがひどいです。

ヒーシー関係は7~8割の値上がり、ヤタラも4~5割の値上がり

です。

それに加えて運送料もコロナ禍で15~6%の値上がりです。

 

コロナの嵐が過ぎるまでは在庫の整理、販売で時を凌ぎたい

のですが、客注が入りますと輸入もせざるを得ません。

上は深海サンゴのチューリップと淡水パールのモチ型です。

ヒートン、チタンポスト付けです。

サンゴチューリップは直径6.5mmの大粒です。

淡水パール5.5mm丸玉にチタンポスト付けです。

このようなパーツに目を向けられるのもコロナ故です。

上はカノコダカラ貝です。

上列は左から20mm、24mm32mmの大きさです。

大体24~25mmが普通サイズです。

中安氏のお供をしてセブの貝屋に行った時に仕入れました。

数年に渡り1500個余り仕入れたと思います。

シェルワールドで出していますがまだ1000個近くありそうです。

ネットにも出してみます。

ウキダカラとカモンダカラです。

クチクロキヌタです。

ほこりを冠っていましたので洗いました。

中安氏のお供をして貝屋に行った度に余り採れない貝と云われ

買っていました。

どれくらいあるでしょうか。この際、大きさを選別しながら整理して

みたく思います。

図鑑によりますと少産の貝のようで、貝としての価値はあるよう

ですが私としてはハナマルユキ貝の方が使い勝手が良いです。

ハナマルユキです。

タカセカメオの黒蝶貝10x14mm台へののり付けでした。

先月、タカセカメオをクロチョウ貝の台に糊付けしたものを金具枠

に嵌めました。

カメオはタカセ貝で台湾製です。

これも売り切れば終わりです。

金具枠は当社のオリジナル製で2型です。

他にもロジューム枠もありますが若干枠が小さくて貝を削る作業

が必要です。合間を見て削ります。

 

このサイズのカメオでも水田さんの白蝶貝の秀作がありますが

これを出すのは後々にします。

珍しいものが出てきました。

タカセ貝の半円形の糸通しです。

40数年前のプカシェルブームの時です。

初年度はアクセサリー問屋に卸し、翌年は観光地にも販路を

広げました。その後、付き合いのあった奈良の貝屋さんが持参

したのが上の写真です。

プカシェル人気を聞きつけて作られたのです。

さすがにこれは売れませんので作ってはだめですと言い、

付き合いで300万円ほど他の品物を買わせてもらいました。

今だに在庫を抱えて苦労しています。

タカセ貝の羽織の紐です。

懐かしい物です。50年近く前の物です。

私が東京に出てきた時に当社で扱っていました。

当時の卸価格は立派な箱に入って150~180円位でしょうか。

箱だけでも今作れば100円以上はかかると思います。

観光地のベストセラーだったと思います。

しかし着けている人を見たことがありません。

 

当時は我が社の職人にはメキシコ貝、夜光貝などの主として

枠に嵌めるものを作らせ、観光地受けする品のネックレスなどは

関西からの仕入れでした。

毎朝の犬の散歩道です。

ある家の道路わきで手に届くくらいの場所に置かれています。

この家の方は沖縄旅行で手に入れられたものだといつも想って

いました。

シャゴウ貝2個のペアです。

他日見ますとその少し奥に更に1ペア置かれています。

こちらはヒレジャコ(ヒメジャコ)です。

更に奥の玄関前にサンゴ、シャコ貝とやはりシーサー?が

飾られていました。

私の想像通りでした。

それにしてもよく盗まれないものだと感心します。

上の写真もやはり散歩道の門扉前に飾られているタヌキ親子の

置物です。

この置物の前を通る度に実際に見た親タヌキと2匹の子タヌキを

思い出します。

今頃は子タヌキも大きくなっていると思います。

蓮池の子ガモ達も親ガモと見分けがつかないくらいに大きくなって

います。

最近はシロサギにアオサギも飛来しています。

みかんが色付きしだしました。

ヒヨドリ対策にネットでみかんの木をネットで覆いました。

ヒヨドリが木の上でけたましく鳴いています。

”そんな意地悪しないでくれ”と言っているように聞こえます。

ヒヨドリが飛来しますと全てのみかんに一口づつ味わい全滅の

恐れがあります。

人間とメジロのためにネットで防御とです。

ククイナッツのこげ茶色です。

洗剤で洗いました。1000個くらいです。

シェルワールドにはバラ売りで出しています。

この分は暇を見つけてネックレスにします。

蓮池の蓮もすっかり冬支度の状態になりました。

カモの親子も池から飛び立ったり帰ったりを繰り返しています。

シロサギが来て見えなくなったと思えばアオサギがやってき、

今ではカワセミが飛来して目を楽しませてくれています。

シロサギです。舞い戻ってきました。

アオサギです。いづれも11月11日撮影。

体操している間は待ってくれています。

雨の日以外は毎朝愛犬と散歩です。(少々の雨では決行)

6時半からは蓮池の広場でラジオ体操が行われており、

参加させてもらっています。

但し、第一だけで第二は遠慮です。体がついていけません。

毎日、チューハイグラスの上げ下げでは身体もなまっています。

 

10月はパスポートの更新手続き、運転免許証の更新の為、高齢者

認知症の検査で自動車教習所。

結果は意外な得点でひと安心です。

高齢者の事故が増えています。私も高齢者です。

車があれば便利ですが免許証の返還年齢だとは感じています。

過ちを犯さないうちに決断をしなければなりません。

 

 

 

パラリンピックも無事終えました。

障碍者の選手方々の逞しさに敬服いたしました。

すべての競技に於いてあれだけの技術を習得するには

いかばかりの努力が必要か想像に絶します。

みのもんたさんが以前からパラリンピックの盛り上げを言って

いましたが理解できました。

 

尾身さんがIOCのバッハ会長はこのコロナ禍に何故パラリン

ピックに来るのかと苦言を呈していましたがよほど腹に据え

かねたのでしょう。

これなぞも政府、都知事、JOC組織委員会がバッハさんに

進言すべきでしょう。

 

土佐からのヒオウギの整理です。

大体8~9cmの大きさを送ってもらっています。

中には10cm余りものも含まれています。

最初に次亜塩酸ソーダーに浸けて汚れを落とします。

フジツボガ付いているのを選り出しです。

しかしフジツボの取り除きはさして苦労は要りません。

むしろ画面右中央の白く付いている石灰質の取り除きに手間が

かかります。

上の様にあらかたの石灰質の付着を除き、ボール盤にワイヤー

ブラシを取り付けて更に石灰質を取り除きます。

それでも貝の襞には石灰質が残っています。

取り敢えず上のような状態に250枚くらい終えました。

更にルーターにダイヤモンド針を付けて1個1個石灰質を取り

除きます。

ルーターで細部の石灰石を除いたものです。

100枚完了です。あと100枚くらい上のような状態まで仕上げたく

思っています。せいぜい1日に15~20枚程度仕上げです。

次にたわしで水洗いです。

最後は希塩酸に浸けて表面を溶かして完成です。

100枚余り希塩酸に浸けました。

塩酸は一般には手に入らない貴重品ですので無駄にすることが

ないようにしました。

 

ヒオウギはフィリピンでも採れますが日本の様に色鮮やかでは

ありません。

海中の温度差によるのでしょうか。

フィリピンのヒレジャコです。

21cmです。ワシントン条約で禁止される前に輸入したものです。

以前は電動のワイヤーブラシで磨いていましたがどうしてもヒレを

破損させます。

残りの貝は石灰質を取り除くのが面倒で20数年放置でした。

今回はルーターを使ってヒレの間も丁寧に磨きました。

上の様にランプにしてシェルワールド行きです。

左が21cm、中央が15cm、右が12cmの大きさです。

15cmは少し貝が色付きです。12cmはまだ磨いていません。

まだ数個はありますが暇を見つけて磨きます。

私が第三のプカと呼んでいるラスティプカです。

クラスAです。

糸を差し替えています。

プカシェルの入手が困難になっている関係か注文が増えて

います。

私の手元にもどれだけあるでしょうか。

無くなれば終わりでしょうが、コロナが収束すればセブの

プカマスターを訪ねたく思っています。

 

思えば扱った数は40~50万本以上でしょうか。

40数年前のAクラスの卸価格が1250円、現在は500~600円

です。隔世の感です。

サーファーの小麦色の焼けた肌には白いプカが合います。

私がいつも思い描いているはアグネスラムが純白の水着で

小麦色の肌に着けたプカシェルです。

糸に拾ったプカシェルです。

正真正銘のプカシェルですがこれでは売れないでしょう。

表面は十分にガシャ(タンブル)が掛けられて非常にきれいです。

普通、プカシェルは皿状のものですが上の様に切り口が不規則

で凹凸が激しくて見るに堪えません。

しかも4本だけです。多ければフィリピンに持参して手を加えさせ

クラスAに変身させてみたいです。

 

現在は廃業していますが、永く取引のあったプカマスターの職人

に渡せばプカの切り口(自然にできたものですが)を均一の長さに

カットしてタンブルすればクラスAの品が出来るはずです。

 

口で言うのは簡単ですがこの技術は誰にもできる技では

ないようです。

台湾で彫らしたタカセ貝のカメオです。

台はクロチョウ貝13x18mmでフィリピンで作らしました。

20数年前の品でのり付けしたものがなくなり取り敢えず50ペア

付けました。

これも残り100ペアあまりではないでしょうか。

ククイナッツのネックです。30個付きです。

50本作りました。

左から黒、ブラウンタイガー、ホワイトタイガーの22個付き

です。

リボン紐に通してネックレス作りです。

シェルワールド行きです。

最近は物忘れも進んでいます。或いは痴ほう症か認知症でしょう

か。

製作、販売はスタッフに任せて老人は気ままに出来ることだけ

に専念しています。

ただフィリピン、台湾などの商品仕入れは50年近くの経験で

惰性でやっています。

 

コロナ禍で我慢の日々を送っています。

ただし酒だけは我慢していません。

フィリピン、台湾、中国からの品は何とか輸入が出来ています。

特にフィリピンではTM氏が協力してくれ職人達への支払いにも

支障がありません。

長引くコロナで職人達も金に困っていると思うとついつい不必要

なものまでも仕入れがちです。

 

日本では遅ればせながらワクチンの摂取も進んでいますが

フィリピンの動静が気にかかります。

 

機会があれば年寄りの日々の仕事を報告させてもらいます。

朝は3時起き。5時から犬の散歩。

天気の良い日は公園でご老人が愛犬を待ってくれています。

平日は午前中、事務所。

3時頃までは家で貝と遊んでいます。

3時以後は酒タイム。酔えばベッドです。