1/30Shellmyラストライブ、今までありがとうございました。 | Shellmy 優 officialblog 幸せのお皿
2016  1/30
自分にとってラストライブでした。


本当にありがとうございました。

メンバーと出会い、思い返せば長かったような短かったような、、、

思い出を思い返せばとても長かったような気がします。

始動してからは2年半という期間ですが
もっと長く感じました。


香川から大阪に3年バスで通ったりして
家族には迷惑をかけてしまいました。毎回バス停まで送り迎えしてくれた母には本当に感謝してます。



でもそれだけ音楽がしたかったし、
なにより色々な人々と出会えた事が大きな宝物です。

あんじくんのおかげで
RevleZのメンバーに知り合えて、はじめて大阪で仲間ができて
凌央くんとは昨日帰る朝まで一緒に居酒屋で居たり、はなしたりして
凪会っていう素晴らしい仲間会もできた。

昔から一緒だったザアザアメンバーはじめ
ケルベロスで
一緒だったFoLLoWやBASH!や鉤とも
プライベートでも、なかよくしてもらえた。

ほかにもたくさんのバンド仲間が仲良くしてくれました。本当に感謝してます。


たまに落ち込んだり人にだまされてたときに
そっと励ましてくれたメンバーや、
心配してくれたバンド仲間がいて物凄い救われました。
電話で話を聞いてくれた友人や、
香川で良く一緒にいてくれたるびちゃんはじめ、Hizのメンバーや地元のバンド仲間、


Shellmyというバンドにいた事からこんなにたくさんの素晴らしい人たちに出会え救われました。


不安な時もたくさんあったし、





自信が無かったとかでは無くて、
自分が居ない方がバンドやお客さんにとっても良いのかなと最後の最後、ライブまで毎日葛藤もしていました。



でも最後に皆さんから頂いたお手紙やアルバムを見させて頂き
その言葉で少し救われました。

皆さんにも自分の気持ちが伝わってたんだっておもえて。

打ち上げでもバンド仲間やメンバーに凄く嬉しい言葉をもらい凄く救われました。

気持ちが伝わるってこんなに嬉しいことはないです。


莉音やあんじが脱退したときも、Shellmyは素晴らしい曲と言う武器があるからきっと大丈夫だとおもってました。
うちらはきっと自分たちの曲で繋がれているとおもいます。


メンバーみんな紆余曲折がありそれが、きっと詞曲、個性、表現につながりひとつになれていたんだと思います。


色々乗り越えてたくさんCDやPVやカラオケ、ワンマンなど色々経験することができました。


脱退の話しの時、メンバーが泣いてて凄く複雑な気持ちで胸がいっぱいでした。


打ち上げでもぼくに寄り添って凄く泣いてたけど、

豹くんきっときっと大丈夫だよ。




豹くん、これから希望に満ちた道が待ってるに違いありません。
豹くんはこんなにたくさんの支持してくれる人やバンド仲間が居ることをほこりに持ち、自分たちの表現したいことを曇りなく突き進んでください。
素晴らしい歌メロセンスをはじめ世界観も全て
自分に自信をもちもっとメンバーをリードして素晴らしいバンド人生を送ってください。




友我は時折喝をいれたりみんなを引っ張っていったり友我が居たから明るい雰囲気になれたり面白い行動があってみんな陽気になれたと思います。
だんだん大人になっていく瞬間を見れて嬉しかったです。心配性なとこもあるけど、アーティストとして凄くカリスマ性がある事や良し悪しの的確な判断能力、自分がもってる魅力を最大限に信じ自信を持ってこれからも豹くんとともに素晴らしいバンドにしてください。







昔から一緒だったnaoに、香川から一緒にベースとしていきなり入ってもらい最初は戸惑いや不安にさせてしまったけど
たくさんのファンやバンド仲間が出来てて凄く安心しました。加入からはメンバーのまとめ役や中和をしてくれてみんなのモチベーションがたもてたのや、みんなから凄く頼りにされていましたね。
そんな持ち前の人間性でこれからもみんなに愛されるはずです。naoはみんなの期待を背にこれからも音楽生活を素晴らしい人生の道へと歩んでください。





メンバーと出会えた事も運があったんだと運命だったと思えました。
本当にメンバーのみんなぼくと一緒に居てくれて長い時間をともにしてくれて、同じ道を歩んでくれてありがとうございました。




メンバーもぼくもこれが最後でももう会えない訳でもないし、

同じようにぼくもメンバーもこれが出発でもあるし希望をもちお互い幸せになれるようにお互い頑張りましょう。



最後にShellmyを支えてくれたり応援してくださった皆様本当にありがとうございました。たくさんの色々な思い出を本当にありがとうございました。



始動から人に凄く恵まれていたバンドだなと思いました。

本当に本当にありがとうございました。





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