片目を失って見えたもの | Shellmy 優 officialblog 幸せのお皿
一昨日から肩甲骨がすごく痛いんです。

今日は朝一から祖母の用事に付き合わされてました。

うちのばあちゃん、本当にクソババァと言いたくなるくらい自己チューの口が悪い婆さんです。


スーパーに行くのにも

こだわりがあるみたいで、小さいスーパーには行こうとしません。



『小さいスーパーはボロなんしかない、だから売れんのや、だから小さいんや







とか、







本当にクソババァって言いたくなるくらいイラっとしますね!





自分の用事があるときは


僕が美容院行ってるの知っててわざわざ、美容院に電話してくるんです。




『あんた、美容院いくんだけに暇がいるのー







髪を脱色しょんじゃぼけー!!





祖母は自分の用事を待ちきれないんです。




そんな祖母は、僕が昼に電気をつけてるともったいないからと消すのに、自分は扇風機もテレビも絶対付けっ放しです。


トイレも流しません。



本当にクソババァです。





僕が、風呂やトイレ入ってても平気で入ってきます。



でも




祖母が風呂や脱衣してる時に僕が、入ると体を隠してあっち行きなさいって言って来ます。





祖母は体毛がもう無くなってました。



いや、みたくもないです。




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