最近 パソコンの インストールなどにかかっていて  ほぼ毎日 見ていた
土佐黒潮牧場ブログを 開けていませんでした。
 
1週間振りに 覗いてみると  何と 訃報の 報告でした。
 
オースミレパード 
享年 19歳
 
中央では ナリタブライアンと同期です。 
華々しい活躍は 出来ませんでしたが 最後 高知競馬で走っていました。
17歳まで 最高年齢を更新しながら 頑張っていました。
 
その彼が 奇跡に近い 命を心ある方の尽力で救われ 土佐黒潮牧場で余生を送るように
なったのが 2年4ヶ月前でした。
 
そのときの いきさつを ネットで知り (どれほどの人達の支えがあったか)
人間の エゴ 残酷さに 憤りを感じずには 居れませんでした。
  (むごい仕打ちでした。 牧場さんは細かい事には全く触れておられませんでいたが・・・)
 
いつも 由起子さんのユーモアたっぷり 愛情溢れる馬達への思いを楽しく拝見してたんですが
まさか 昨夜 そんな 訃報を知るとは・・・
 
そういえば 秋の黒潮歩き競馬にも 事情があり 出走取り消しです  となっていたので
どこか 悪いのかな とは 思っていました。
 
19歳で 老衰? と不思議に感じましたが
長く 走り続け身体を 酷使した分 老化も 早かったと。
 
でも  私は 彼のおかげで 本気で 競走馬の余生を 考えさせられるようになりました。
 彼は この牧場の 2年間が 短かったけど 最高に幸せな
時間 空間を送れて それでも 競走馬としては  めぐまれた1頭だったんでしょう。
 
そして 輝かしい勲章は 手にしなかったけど 私のように 引退馬たちの行く末を考える人たちを
増やしてくれたと。
オースミレパード  彼も 間違いなく 名馬だったと。
 
合掌・・・