寒村の実家 
のっとり猫の もっと詳しい話が 聞きたくてちょうど 母からの電話でその後や
いきさつを ついでに聞くことに。

そこには 野良たちの怖ろしい哀れな 過去が。

実家の家ねこの みけこをかみ殺して 入り込んできたオスくんと妻子。

もう 2年経つそうです。

しろ(オス猫)が しばらくして連れてきた家族は (私が細かくその時、聞かなかったばかりに)
母親の猫と もう子猫を少し卒業した位の オス猫一匹ということでした。

その家族は 実は 少し離れた民家の近くが 縄張りだったそうです。

時々 猫好きな母に そこのおばあさんが 
 (のらねこが 居て 悪さする)と話していたそうです。

何気に聞いて居た所 どうも うちに入り込んでる猫たちのようだと気づいたそうです。

おばあさんは そんな事とは知らず

  (最近 見らんようになった。 あん猫は4匹こども産んどったたい。
それが あた うちの小鳥ば取ってな~  腹んたったけん 打ち殺してやった)

もう 母は びっくりしたそうです。
なんて むごい事をと。

 人当たりもよく そんなおばあさんではないそうですが・・

私に言います。

(そりゃ 野良だから 食べていかんと生きていけんのだから そんな事もあるだろうたい
だけど 打ち殺すなんてね~。)
しろが 家の猫 かみ殺したときも 
 (人間だったら おまえ 絞首刑ぞっ!)
 そりゃ 腹たったけどね~ 不妊してるみけこだからメスという認識が持てなかったんだと
猫の定めと 思ったよ。

と言って許していました。

そして (人間でも 動物でも 運ってあるね~ あの子供はたった1匹 親について来たけん
  運が良かったたい。 うちの猫になって)
と つくづく言っていました。

白猫(オス) と 母猫は これ以上増えないようにとすぐ 手術したそうです。

親は どちらも とても甘え上手で 特に 母猫のほうは 父が可愛がっていたヒマラヤンが亡くなって
淋しがっていたのを 埋める以上に 父になついているそうです。

父は ヒマラヤンのキティと比べて
  
  (おまえは 不器量だけど性格がかわいいな~)
と ネコ可愛がりとのこと。 ← どっかで聞いた言葉^^;

その母ネコのほうは 外が怖いのか全く出ないそうです。

そして
  (子猫のほうは 全く なつかないでね  えさだけ食べたら絶対出て来なかったのが
1年以上 続いたよ

その 兄弟達が人間に殺されるのを 見てたかどうか 分からないけど。
 やっと 今は 甘えてくるように なってね。

それに 今は もうすっかり若者になってしまって 恋ネコになってるとよ。
時々 居なくなる)と。

母の言葉は まだまだ 続きます。
 (でもね このネコたちは 私達にしか懐かないとよ。人間不信たいね。)
妹家族が 2,3日 泊まりがけで来ても
えさも食べに来ず 姿も見せないそうです。

(でもね 帰った途端 出てくるからちゃんと 屋根裏かどこかで見てるとよ^^;
 今までは ネコに家族?とか思わなかったけど このネコたち見てから ねこの世界も
ちゃんと 血の絆って あると思ったね)

うん うん ライオンだって ハーレムはあるけど家族だもんね 猫科だ。確かに。

楽しみにしていた 猫にしておくには惜しい猫たちを見たいけど 無理かな?

  ハッピー 今日の1枚
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  ここもシェルと同じ歳のミックス犬がちょっとシェルより早く亡くなって
 2代目!! また1代目と
 そっくりのまだ 子供ワンコです(^^)