
福岡市は 今 秋です!
期間限定 3日間らしいのですが。
朝 晩 エアコンいらない 気温 22・3度(うっそう!)
さすがに日中は 焼くような陽射しなんですがそれでも 風は秋風。
まず 人の体から よっぽど動かない限り あの 嫌な水(脂肪まじりの)が出ない。
蝉の声が ツクツクほうしに。
何か 8月だよっていうのに 秋なんです♪
お昼 スーパーに寄ったら 陳列台の前で まさに 何箱ものダンボールから栗!!!
(今はいったばかりです。 早すぎたらしいですよ 生るのが!)
で いつも 初物は めっちゃ高い。
たくさん仕入れたようで 何故か 目一杯こぼれるほど袋に詰めて380円!
ありえな~い! もち 1番にスーパーカゴに。しかもきれい♪
節約の主婦 ほとんどの食材は初物には飛びつきません。
しかし 何故か 栗だけは いつも 初物!
いくら 高くとも買わずにはいられません。
(去年は 1キロ800円?だったかな)
なぜ そんな 気持ちになるのか
きっと 郷愁!
そうなんです。 山奥の山村で育った私。
3年生までは すぐ上の分校です。
ベビーブームの世代で 児童も多く 複式学級ではありませんでした
1クラスなんですが 25名はいました。
冬近くなると 寒いので ストーブ(薪をくべる)があり 父兄が寄付していました。
でも 子供たちにもと 先生達が考えたのでしょう。近くの裏山に 焚き木取りの補習です。
もちろん参加。 でも どっちかというと私は人に頼るばかりの
(そう 後ろあきのブラウスのボタンも留めれないみたいな 甘えん坊でした)
楽しい気分で山にみんなとはいったのですが 日頃 そんなとこ行った事も無く たきぎを拾い集める事が まともに出来なかったんじゃないかと。
気がついた時は 周りにだれも居なく
少し 薄暗くなっていて 友達の名前を呼んでもだれの声も返って来ず。
聞こえるのは ホー ホー とか コン コンとか
子供です。 山のなんだかお化けのように・・
本好きで 古事記とか(もち 後から知った題名です)読んでいたので 私にはそういう人達がいるのか
と。
ただ 風が冷たく暗くなるのが怖く。
夢中でかけて 一人で恐怖におののいていたのかもですが 結局は 先生に
(なんも拾ってないのか? 何してたんだ)
と 叱られて・
何て事ない時間だったんでしょうが 山奥の動物の声というのは 別世界に引きずり込まれている
みたいで・・私に いろんな妄想を抱かせました。
その後 みんな 田舎の子です! 日頃 親の手伝いしてたのでしょう^^;
ちゃんと 焚き木も山ほどのうえ 山栗も!!
初ストーブを焚き付け その上でパンパンはじける熱い栗を いくつか食べた記憶が忘れられません。
(だれも私が怖い思いしてたなんて思ってません)
それから 私は栗をみるたび あの山の記憶が 何故か それが 私の郷愁 ふるさとの原点に
なってしまったようです。