今回の件、賛否両論ありますが否が多いように思います。
学校に行かなくてもよいという発言に至る経緯の真実は不明ですが趣旨は「虐められて自死するくらいなら学校に行くな」とのことであると私自身は受け止めました。
そうであるなら、この発言は賛成です。
学校という空間はとても閉鎖的であると思います。例えば会社であれば都合の悪いことがあれば転職ができます。転職は大なり小なりハードルはありますが、転校の比ではありません。学校は簡単には変えられません。学校が居心地の悪い場所である子供にとっては学校に監禁されているようなものです。子供には学校を変えるという選択肢も通わないという選択肢もありません。一般的にはどんなことがあっても絶対に通わなければならないのです。
職業選択の自由があり働く内容や場所は選べます。しかし学ぶ場所の選択は自由がないのです。生活している学区にある学校に通うか親が選択した学校に通うほかありません。

それでも当然学びは必要です。ネットが発達した現代は学問の学びは学校に限られているとは思いません。ただし社会の学びは学校に勝るものは、今はまだないとも思います。
それゆえに、学校から逃れた多くの子供達は引きこもりになるのでしょう。
社会を学べる仕組みが学校以外にたくさんあれば
引きこもりも減るし虐めも減るのではないでしょうか。

ところで少年革命家の将来を不安視する人が多いですがそうでしょうか?
これだけ注目を集めてたくさんの意見が本人に届いている時点ですでに社会との関わりは普通に学校に通う子供よりも濃いものとなっています。その濃い関わりは彼にたくさんの影響があり、たくさんの思慮を彼にもたらします。
たくさんの思慮こそが人を成長させるものだと私は考えるので、彼は社会についてとても学んでいることだと思います。

学問の学びは彼次第ですが。
勉強は嫌いかな。どうだろう。
ただ普通に学校に通っていても勉強する子はするし、しない子はしませんので、そこは登校、不登校はあまり関係がないように思います。