お久しぶりです。

時間と気力(私は1つのブログの記事を書くとなると、ながくなるし、書くのに1時間以上かかる笑)が
なかなかなくて、全然更新できてなかった。笑 書きたいことはたくさんあるから、ぼちぼち書いていこうと思います。



今日は、今までしたきた旅行について書こうかな。詳しい行程とかは気が向いたらいつか書くとして(笑)、今回は総括して思うことを書こうかなと思います。


これまで、ちょっとした連休(スペインは、祝日と祝日に挟まれた平日が基本的には休日扱いになるという、スペインらしい笑 制度があるので、3~5日の連休がちょくちょくあります)を利用して、3回旅行に行くことが出来ました。



1回目は、国内旅行。スペイン北東部、バスク地方の都市、ビルバオ・サンセバスティアン・バキオ・ベルメオの4都市を4日間で回りました。
この旅は、一緒に行く友達や、現地にいる友達がいるわけでもなく、完全なる一人旅でした。


2回目は、一緒にセビージャに留学している友達と、ポルトガル4日間の旅。リスボン・コインブラ・ポルトを回りました。友達と一緒に行ったといっても、全日一緒にいたわけじゃなく、最初は一緒で、友達が先に違う都市に行って、私が後から追いかけて合流して、またそれぞれ別の都市に行って、最後は別々に変えるという、変わった回り方をしました。(笑)
友達とまわりつつ、一人の時間もあるという感じ。


3回目は、同じくその友達と、モロッコのマラケシュ・カサブランカ・ラバト・アシラを5日間で回る、留学生団体のパックツアーに参加しました。

3つとも違う形態の旅だったけど、それぞれ違う楽しさがあって本当に充実していた;)




私は、一人旅がすごく好きです。
誰にも気を使わずに、好きなところに行けるとか、好きなものを食べれるとか、好きなように時間を使えるっていうのもあるのだけれど、一番の理由は、本当に色んな人と出会えるから。友達と行く旅行ももちろん大好きなのだけれど、一緒に行く友達との仲が深まる代わりに、新しい出会いという面ではかなりチャンスが減ってしまいがちだと思うのです。


「一人旅なんてさみしいだけ、何が楽しいかわからない」って何度も言われた。うん。確かにさみしい。一人でご飯をほおばるとき、おいしさを誰とも共有できずにひたすらもぐもぐしているときのさみしさと言ったら。笑 ビルバオで一人でバル梯子したときが一番切なかったな。笑

だから私は、一人で旅をするときは、完全個室のホテルではなくて、ドミトリー式(4~8人くらいの相部屋で、キッチンバストイレ共同)のホステルに泊まるようにしています。ホステルによっては、みんなで一緒に夕ご飯を食べたり、街を観光したり、飲みに行ったりっていう企画をしているところが多いので、それにちょこちょこ参加したり。


そうすると、ほんとに、想像以上にいろんな人との出会いがある。

フランス出身で、パリのレストランで働くためにサンセバスティアンで料理の修業をしているジャンキー(笑)の男の子や、スペインの語学学校で英語教師として働くために、ホステルに住み込みながら就活をしている子、ーストラリアから来たヨーロッパ一周中の女の子、アメリカに1年留学していて、その後同じくヨーロッパ一周中の韓国人の女の子、エチオピア出身で、ベルギーに住んでいて、ポルトガルに旅行中の人、退職後、世界一周中(日本にも来たことがある)のイギリス人ご夫妻・・・

などなど、いっっっろんな人がいました。こんな生き方もあるんだなあと、素直に面白いなあと思える。皆旅行好きだからなのか、フレンドリーでオープンな人が多く、話していてすごく楽しかったな。


たまたま、同じ都市に、同じホステルに、同じ夜に、同じテーブルに集った、世界各国からきた人たちと、おいしい料理とお酒を片手に語り合う。あのなんとも言えない暖かい空間がすごく好きです。




あとは、街中でも出会いの場はたくさんありました。

一人旅してるときって、いつもより大胆になると思うのです。普段ならなかなかできないことができる気がする。

私の場合その大胆さが、知らないたまたまあった人に話しかける、っていう行動に表れます。笑


リスボンでたまたま話しかけた子が、スペインに留学中の日本人の女の子で、その子とスタバでお話してる時に隣にいた人が、またまた日本人の女の人で友達になれたこともあれば、


バスク地方の田舎町で、ヒッチハイクをしたこともあります。(笑)


この、ヒッチハイクに関しては、ひょっとすると事件に巻き込まれていたかもしれない、本当に運が良かったと後から反省したのだけれど(これからはもうしません)

これまでの人生で一番記憶に残る素敵な出会いをしました。

このことに関しては長くなるだろうからいつかまた書こう。


ポルトガルでは、一緒に旅行に行った友達の友達(現地に留学中)、さらに彼女のお友達とも合わせてもらって、一緒にめっちゃおいしいご飯とワインを囲んだり。

モロッコでは、混沌とした市場の一角の食堂で、たまたま隣に座っていたご夫婦が、アルカラ在住、かつ中国人留学生をホストしている方々だったり。



そして、一番うれしいのが、そのたくさんの出会いが、フェイスブックやメールという媒体の助けを借りて、継続性のあるものになるということ。

今回、モロッコの旅行中、首都ラバトでのフリータイムには、春にグラナダで出会ったモロッコ人の女の子とFBで連絡を取り合って会うことができ、街を案内してもらいました。
彼女は一度セビージャに遊びに来てくれたことがあったので、これで会うのは3度目になる。
すごく優しい子で、今度来たときは砂漠ツアーを企画してあげると言ってくれた。行けるといいな。ぜひぜひ日本にも来てほしいな。

あとは、ポルトでホステルが同じ部屋だった韓国人の女の子と、セビージャで再会したり。彼女は日本語がペラペラなので、(笑)時間は短かったけど、本当にいろんな話ができた。後日旅行先のビルバオからポストカードを送ってくれて、「かなはとの出会いはこの旅行中の1番素敵な出会いだった。いつでもソウルに遊びに来てね」って言ってくれて泣きそうになったり。笑


他にもいろんな人とFBのチャットで近況報告をしあって幸せを感じたり。



留学している今、もちろん日常にもたくさんの出会いがあるのだけれど、旅先の出会いって、何かまた別な気がするんだな。うまく言えないんだけど。



ありがたいことに、ちょうど一週間後から、約2週間、パリ・ハンブルグ・ベルリン・プラハを旅行させてもらうことになりました。

パリでは、おなじみの友達とクリスマスイブを過ごし、ドイツでは、別の友達と合流してカウチサーフィン(ネットで募集をして、現地に住んでいる人の家に泊まらせてもらう)をしながらクリスマスと年越しをし、プラハでは、友人のお宅にお世話になる予定。

贅沢。本当に、人生で一番の贅沢だろうな。ありがたいです。


また、たくさんの素敵な出会いに恵まれますように;)


また長くなってしまった・・・今回も2時間くらいかかってしまった割に、稚拙な文章である;v;