今日のセビージャは、どんより雲におおわれて、冷たい雨が降っています。気温もぐっと下がり、Tシャツ一枚で歩いていた昨日が嘘のよう。
そんな天気に影響されてか、私のテンションもどん底になってしまいました。
むしろ、今日だけでなく、今週ずっと
「もう何もしなくない・・やる気がでない・・一日中ベッドで何も考えずに寝ていたい・・」
と思うことが多かったように思います。どうしたんだ私。
先週末、以前から行きたかったバスクに旅行に行ったり、友達と買い物に行ったりご飯を食べたり・・楽しいことはいっぱいありました。
でも、心のどこかに「焦り」があって、いろんな楽しさや嬉しさをかき消してしまうことが多いのです。
授業がなかなか理解できないことへの焦り。時間をうまく使えないことへの焦り。やりたい事とやらなきゃいけない事が消化できてないことへの焦り。
色んな焦りはあるけれど、たぶん一番大きいのは、人間関係に関する焦り。
日本にいるときは、大して何もしなくても、自然と仲がいい仲間が固まって、だんだんと自分の居心地のいい空間が作られてくる感覚があった。安心感というのでしょうか。
でも私はここセビージャで、そういった自分の"居場所"をまだ見つけられない。そして、それを見つけるためにはどうしたらいいのかもいまいちよくわからない。あらゆる焦りの根源はここなんだろうなあ。
日本の大学では、私は一人で行動する機会が多かったように思う。一人で教室移動をしても、ご飯を食べても、なんとも思わなかったし、むしろ一人の時間を楽しめてすらいた。
でも多分それは、常に一緒に空間を共にしなくても、電話・メール一本ですぐに会える、自分の仲間が、居場所があったからなように思います。
今も、当然一人で行動することが嫌なわけではないけど、時々、いや結構な頻度で、ふとさみしさを感じてしまう。
友達って、作るのこんなに難しかったっけ? 笑
そもそも、友達ってなんでしょう。
会って話をするのが友達?一緒にご飯を食べるのが友達?一緒にフィエスタに行くのが友達?ずっと一緒に行動するのが友達?
もちろん、出会ってあいさつをしたり、話をしたり、一緒に遊んだりする人はいる。それって、"友達"だよね?なら、何でこんなに不安なんでしょう。彼ないしは彼女たちと、深い、親しい関係を築ききれていないからでしょうか。じゃあ、どこまでを"親しい友達"というんだろう?友達が多ければ多いほどいいというわけでは決してないのに、ならどうして今はこんなにも"数”を気にしているんだろう。
本当に、日本ではこんなこと考えたことなかったのになあ。こんなことを考える以前に、できてるもんなんだけどな。笑 たぶん、自分の居場所を見いだせない焦りから、必死になっているんだろうなあとは思う。
スペインでは、日本より人間関係を築くのが難しいのはなぜだろう。
私は、ここにきて、「自分がアジア人」ということを強く意識するようになりました。正直言うと、それに引け目を感じてしまう自分がいることにも気づきました。
セビージャ大学の留学生には、アジアから来ている学生は本当に少ないです。たぶん合計で10人くらいなんじゃないんだろうか。それに対して、ヨーロッパ、アメリカ、ラテンアメリカから来ている人、特にやっぱりヨーロッパから来ている人は本当に多い。
うまく説明はできないのだけど、いわゆる「欧米」からきた留学生たちのなかにいると、自分が委縮してしまうことが多いのです。引け目、劣等感を感じるというか。引っ込みがちになる。本当になんでなんだろう。なんだか、上から見られているような、そう感じてしまうのです。
もちろん、全然そうじゃない人たちもいる。とっても優しくて話しやすい人もいる。でも、やっぱり、彼らの中には少なからず、「非欧米」から来た人たちを軽視してるとまでは言わなくても、私たちに「興味を持ってない」人はいるように思うのです。そしてそれは、もはや無意識の部分なのかなと。ルームメイトいわく、多くのスペイン人の認識の中には、「ロシアから東のアジアはみんなチャイナ」というのがあるそうで。たぶん他の国から来た人たちも似たようなものなんだろうか。
大して、同じ「米」であっても、ラテンアメリカから来た人たちは、とても親しみやすい。なんでなんだろう。
人種主義者的な発言ですごくいやなのだけれど、やっぱり、「見た目」って関係あるのだろうな。少なからず。
明るい髪の毛で明るい目の色をして、手足の細くて長ーい男女が集まって、みんなで流暢な英語で話してたら、その中に入っていくのは難しいのです。もう、自分とは何もかも違いすぎるんだもの。もはや、相手にされないような気もするのです(変な意味ではなく)。
留学生だけでなく、スペイン人に対しても、そう。
みんな仲良く友達としゃべってるところに、どうやって入ってけばいいんだろう。私ってこんなに引っ込み思案だったっけ。。。
全然まとまらないけれど、今の自分はどこか卑屈になって、自分を自分で縛ってしまってるところがあるのかなと思う。自分がマイノリティであるということを、過度に気にしすぎているのかな。
もっと、何も考えずに、思い切って飛び込むことが大事なんだろうけど。
なかなか、難しいです。
最後に、みやこ、たぶん私みやこがいてくれなかったら、精神的にやってけなかったと思う。笑 いつも本当にありがとう!
そんな天気に影響されてか、私のテンションもどん底になってしまいました。
むしろ、今日だけでなく、今週ずっと
「もう何もしなくない・・やる気がでない・・一日中ベッドで何も考えずに寝ていたい・・」
と思うことが多かったように思います。どうしたんだ私。
先週末、以前から行きたかったバスクに旅行に行ったり、友達と買い物に行ったりご飯を食べたり・・楽しいことはいっぱいありました。
でも、心のどこかに「焦り」があって、いろんな楽しさや嬉しさをかき消してしまうことが多いのです。
授業がなかなか理解できないことへの焦り。時間をうまく使えないことへの焦り。やりたい事とやらなきゃいけない事が消化できてないことへの焦り。
色んな焦りはあるけれど、たぶん一番大きいのは、人間関係に関する焦り。
日本にいるときは、大して何もしなくても、自然と仲がいい仲間が固まって、だんだんと自分の居心地のいい空間が作られてくる感覚があった。安心感というのでしょうか。
でも私はここセビージャで、そういった自分の"居場所"をまだ見つけられない。そして、それを見つけるためにはどうしたらいいのかもいまいちよくわからない。あらゆる焦りの根源はここなんだろうなあ。
日本の大学では、私は一人で行動する機会が多かったように思う。一人で教室移動をしても、ご飯を食べても、なんとも思わなかったし、むしろ一人の時間を楽しめてすらいた。
でも多分それは、常に一緒に空間を共にしなくても、電話・メール一本ですぐに会える、自分の仲間が、居場所があったからなように思います。
今も、当然一人で行動することが嫌なわけではないけど、時々、いや結構な頻度で、ふとさみしさを感じてしまう。
友達って、作るのこんなに難しかったっけ? 笑
そもそも、友達ってなんでしょう。
会って話をするのが友達?一緒にご飯を食べるのが友達?一緒にフィエスタに行くのが友達?ずっと一緒に行動するのが友達?
もちろん、出会ってあいさつをしたり、話をしたり、一緒に遊んだりする人はいる。それって、"友達"だよね?なら、何でこんなに不安なんでしょう。彼ないしは彼女たちと、深い、親しい関係を築ききれていないからでしょうか。じゃあ、どこまでを"親しい友達"というんだろう?友達が多ければ多いほどいいというわけでは決してないのに、ならどうして今はこんなにも"数”を気にしているんだろう。
本当に、日本ではこんなこと考えたことなかったのになあ。こんなことを考える以前に、できてるもんなんだけどな。笑 たぶん、自分の居場所を見いだせない焦りから、必死になっているんだろうなあとは思う。
スペインでは、日本より人間関係を築くのが難しいのはなぜだろう。
私は、ここにきて、「自分がアジア人」ということを強く意識するようになりました。正直言うと、それに引け目を感じてしまう自分がいることにも気づきました。
セビージャ大学の留学生には、アジアから来ている学生は本当に少ないです。たぶん合計で10人くらいなんじゃないんだろうか。それに対して、ヨーロッパ、アメリカ、ラテンアメリカから来ている人、特にやっぱりヨーロッパから来ている人は本当に多い。
うまく説明はできないのだけど、いわゆる「欧米」からきた留学生たちのなかにいると、自分が委縮してしまうことが多いのです。引け目、劣等感を感じるというか。引っ込みがちになる。本当になんでなんだろう。なんだか、上から見られているような、そう感じてしまうのです。
もちろん、全然そうじゃない人たちもいる。とっても優しくて話しやすい人もいる。でも、やっぱり、彼らの中には少なからず、「非欧米」から来た人たちを軽視してるとまでは言わなくても、私たちに「興味を持ってない」人はいるように思うのです。そしてそれは、もはや無意識の部分なのかなと。ルームメイトいわく、多くのスペイン人の認識の中には、「ロシアから東のアジアはみんなチャイナ」というのがあるそうで。たぶん他の国から来た人たちも似たようなものなんだろうか。
大して、同じ「米」であっても、ラテンアメリカから来た人たちは、とても親しみやすい。なんでなんだろう。
人種主義者的な発言ですごくいやなのだけれど、やっぱり、「見た目」って関係あるのだろうな。少なからず。
明るい髪の毛で明るい目の色をして、手足の細くて長ーい男女が集まって、みんなで流暢な英語で話してたら、その中に入っていくのは難しいのです。もう、自分とは何もかも違いすぎるんだもの。もはや、相手にされないような気もするのです(変な意味ではなく)。
留学生だけでなく、スペイン人に対しても、そう。
みんな仲良く友達としゃべってるところに、どうやって入ってけばいいんだろう。私ってこんなに引っ込み思案だったっけ。。。
全然まとまらないけれど、今の自分はどこか卑屈になって、自分を自分で縛ってしまってるところがあるのかなと思う。自分がマイノリティであるということを、過度に気にしすぎているのかな。
もっと、何も考えずに、思い切って飛び込むことが大事なんだろうけど。
なかなか、難しいです。
最後に、みやこ、たぶん私みやこがいてくれなかったら、精神的にやってけなかったと思う。笑 いつも本当にありがとう!