水上温泉のお宿"尚文"さんのことをもう少し紹介しちゃいます(*^^*)



ここ、食材も調味料もほとんどが自家製で、昔の人の生活の知恵が至る所にいかされてました!

でも、実は現在のオーナーである先代の息子さんは若干まだ30代後半だそうで、兄弟とそのお嫁さん達が運営しているだそうです。

だから古き良きと現代の新しく良い部分が程よくミックスされて心地よい空間が生まれるんですね!

しかもみんな楽しんで経営している感がします。

そういう意味でも今までにない心に残る素敵な宿でした。

朝食もとっても美味しかった!

食材が特別豪華という訳ではないのだけど、ひとつひとつの食材が一番美味しくいただけるように調理されてるところがある意味すごく贅沢なんですよね。

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自家製豆乳茶碗蒸しから利根川の鮎の開きに地鶏の玉子焼きに地野菜のサラダは自家製ドレッシングで!

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週に何度か大女将が煮物だけを作りに来るんだそうで、これだけはやっぱり長年の経験がなせる技、味なんだそう!

ちなみに白米は女将さんの実家のお米、夕飯の米は御主人の実家のお米なんだそうで、とにかくほぼすべての食材が自家製だったり、身内の方が作ってたり、地物の無農薬ものだったり!


時には射止めた熊のシチューやイノシシ料理が出ることもあるそう!

火鉢の炭も、デザートに添えられた楊枝も自家製。

ちなみに楊枝に使われているクロモジという木は癒し系のスッキリとした香りがするので、昔は食後の口臭予防のように使われていたんだそう!

部屋のトイレにおいてあった自家製消臭スプレーもクロモジから作ったり、実際アロマオイルの原料としても使われている木なんだそうです。

これがクロモジの枝。

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宿の方にこの枝を蒸留したお水をいただいて来ました。

昨夜はこれをお風呂にいれて入りました!

中身はエタノールじゃありません(*^^*)

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すっきりした香りでリラックス出来ました!

ちなみに今度はカエデの木からメープルシロップを採取するんだそうです!

雪解け水を木の上まで吸い上げるこの時期のシロップが美味しいんだそうで♡

木に小さな穴をあけて、その雪解け水を少し拝借して煮詰めるとそれはそれは美味しいメープルシロップが出来るそう!

なるほど、だから寒いカナダがメープルシロップの産地なわけね!

勉強になります!

そのシロップを使ってどんな料理が出来るのかな。

そう思うとまたすぐ行きたくなる!

そんな素敵なお宿です♪

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