どうやら娘は
第1〜第3志望校のどこかに
進学できる!と信じているらしく
ほかの併願校の相談をしようにも
第3まで受かればいいんでしょ!と
強気な姿勢
会話にならない![]()
ま、本人はそれくらいでいいと思いますが
しかし、過去問の感じでは
やさしいわけがなく![]()
親としては、併願校こそぬかりなく
娘の知らぬところで
母主導で進めています。
第1から第3を埋めると
併願候補はおのずと絞られてきます。
悩みの種は大切な1日午後
同じ偏差値帯の都内女子校
AかBか
真逆に近い学校
ある日はAに決めた!
別の日になるといやBか![]()
無限ループ![]()
何度も足を運んでいますが
真逆すぎて決められない。
あ、そうだ
今まで学校案内のパンフレットを
じっくり見ていなかったことに気づき
引っ張り出して両者比較してみることに👀
なるほど![]()
![]()
その学校が何を大切に考えているか
学校のメッセージが
伝わってくる気がしました。
そして、はじめて学校の門をくぐり
先生、生徒さん、校舎から感じた印象
講堂で先生方のお話を聞いた時の心証
近年の偏差値や学校の人気の増減も
気にならないわけじゃないけど
はじめて訪れた時の感覚が
実は大切かもしれないと
思ったのでした。