どうやら娘は

第1〜第3志望校のどこかに

進学できる!と信じているらしく


ほかの併願校の相談をしようにも

第3まで受かればいいんでしょ!と

強気な姿勢

会話にならない真顔

ま、本人はそれくらいでいいと思いますが


しかし、過去問の感じでは

やさしいわけがなく滝汗

親としては、併願校こそぬかりなく

娘の知らぬところで

母主導で進めています。


第1から第3を埋めると

併願候補はおのずと絞られてきます。

悩みの種は大切な1日午後

同じ偏差値帯の都内女子校


AかBか

真逆に近い学校

ある日はAに決めた!

別の日になるといやBかショボーン

無限ループもやもや

何度も足を運んでいますが

真逆すぎて決められない。


あ、そうだ

今まで学校案内のパンフレットを

じっくり見ていなかったことに気づき

引っ張り出して両者比較してみることに👀


なるほど真顔上差し

その学校が何を大切に考えているか

学校のメッセージが

伝わってくる気がしました。


そして、はじめて学校の門をくぐり

先生、生徒さん、校舎から感じた印象

講堂で先生方のお話を聞いた時の心証


近年の偏差値や学校の人気の増減も

気にならないわけじゃないけど


はじめて訪れた時の感覚が

実は大切かもしれないと

思ったのでした。