鑑賞メモの3番目の記事になります。

 

スターズ・オン・アイス2024の横浜公演の2日目(4/6)昼公演と、千秋楽公演(4/7)

前記事(鑑賞メモ-2)

 

 

パイポーも好きなので、パイパーとポールが舞う姿を観られるのは幸せです。

私が観た2公演ともプログラムは「A Whiter Shade of Pale」で、しっとりと美しいダンスに魅せられましたラブラブ

 

パイポーの今季のフリー「嵐が丘」は、私は特に四大陸選手権の演技に感動し、良い意味で胸が締め付けられるような気持になったことを覚えています。

 

2024四大陸選手権でのパイパー・ギレス&ポール・ポワリエ組の自撮影写真

フリー演技前

 

フリー演技中

 

 

イザボー・レヴィト選手は4/6昼公演は「ネッラ・ファンタジア」、千秋楽公演はエキシビションプログラム。彼女のスケートは、心を癒やす効果があるように感じます。

 

 

今回のスターズ・オン・アイスで私がもっとも圧倒されたのは、宇野昌磨選手の「ボレロ」ビックリマーク

自分が観に行く回は、できれば「ボレロ」がいいなと願い、さらに衣装がブルーと、もう個人的に「これがもう一度観たかった!」が揃っていました!

 

昌磨くん、気迫あふれていらっしゃいました。特に千秋楽公演キラキラ

4回転も複数回入れ、すべてのジャンプが安定し、試合でのノーミスを目指しての演技を観ているかのように感じました。

 

凄かったです!! 観終わって「さすが」という言葉しか思い浮かびませんでした。

 

こちらのポストは4/6昼公演の演技

 

千秋楽公演の周回で撮れた写真

 

 

前半最後はトークショーで、4/6昼公演は宇野昌磨選手と三浦佳生選手でした。

 

千秋楽公演は坂本花織選手と友野一希選手で、関西ネタもいろいろまじえてくださって、とても楽しいトークでした。

かおちゃんの誕生日を祝って、サプライズで花束のプレゼントもありましたブーケ1

 

今日4月9日は坂本花織選手のお誕生日。おめでとうございます!

 

2023スケートカナダエキシビションでの自撮影写真

 

 

続きます。

 

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