ぴーちゃんのこと。
出産の経緯を知ってる方も
いらっしゃると思いますが、
ブログを立ち上げてから
だいぶ時間も経ってるので
サラッともう一度ご説明

というのも、
アメブロってどんな検索ワードで
自分のブログを見てくれてるか
わかりますよね。
私のブログを検索してくれてる方は
切迫早産とか超未熟児とか
私が破水するはめになった
某個人病院Hクリニックで
検索してくれる方が多いんです。
(訴えられそうになったから
病院名を伏せました。
経緯等、詳しく知りたい方は
メッセージください。)
出産当時の私と
同じ状況になってる方からの
ご訪問が多いんです。
元々このブログを立ち上げたのは
そんな私と同じ不安を抱きながら
お腹の赤ちゃんを守ってるママに
少しでも安心できる情報を、
でもやっぱりこういう心配もあるんだよ、
という現実的なことも全て
実体験したことをお伝えできれば、
と思い、書き始めました。
早産になった経緯は人それぞれだし、
説明すると長くなるから
今日は早産で生まれた
ぴーちゃんのことをメインで書きます。
ぴーちゃんは25週で切迫になって、
27週0日で破水、
27週5日、955gで生まれました。
この週数の出産は
超低体重出生児、いわゆる超未熟児です。
この大きさで生まれると心配されること
・脳性麻痺
・肺の未発達(慢性肺疾患)
・未熟児網膜症
他にもあるかもしれませんが、
大きく言ったらこのぐらいでしょうか?
ぴーちゃんのことは
この週数だともれなくついてくる
肺疾患でした。
自発呼吸ができないから
人工呼吸器を入れることになるので
仕方ないんですよね。
しかもぴーちゃんの場合、
呼吸器を外すのに何度も上手くいかず、
予定よりも1ヶ月以上
余分にかかりました。
あと、ぴーちゃんがなってた病気は
心室中隔欠損といって、
心臓に穴が空いてました。
これは早産との関係性はない
と聞いてます。
ちなみにぴーちゃんが空いてた
穴の大きさは始めは4mm。
今は2mm弱まで塞がってて
経過観察中です。
NICUには3ヶ月入院してました。
生後間も無くは血圧がすぐ下がり、
輸血をしたり、
黄疸も何度も出るし、
生まれた直後は沢山の管が
体と繋がってて、
毎日のように注射を打たれて
生まれてすぐ、こんな嫌な思いさせて
毎日母乳を届けるたびに
すごく自己嫌悪でした。
今、切迫で辛い方。
24時間の点滴やバルーンで苦しい方。
大きなお腹の妊婦さんが
羨ましくて悲しい方。
超未熟児の赤ちゃんは生まれてからも
すごく辛い思いをします。
赤ちゃんの方が切迫のママよりも
辛くて苦しいと
私は思います。
ママを悩ませたり、
不安にさせるために書いてるわけでは
ないですよ。
だって、
命を持って産んだママにも
命を持って生まれてきた赤ちゃんも
必然的なんだから、
ママが悪いわけでもないし、
赤ちゃんが悪いわけでもない。
私も当時は沢山考えたけど、
いくら考えても明確な原因なんて
わからないし、
あの時ああしておけば、と後悔することも
見当たらないんです。
あえて言えば、
病院の選択をミスったな、
ぐらいでしょうか。
正期産で出産できる方が
羨ましいな、
陣痛を体験したかったな、
もっと胎動を感じてみたかったな、
と思うこともありました。
(特にぴーちゃんはあまり胎動を
感じることがなかったので。)
でもね、
そんなこと産んでしまえば
全て過去のこと(終わったこと)
なんですよ。
だから、私は
ぴーちゃんには生まれてすぐ
辛いスタートダッシュで申し訳ないけど、
他のママよりも3ヶ月早く会えたし、
その分3ヶ月長く一緒にいられるから
お得なこともあったよね!
って思うようにしました。
6月末でぴーちゃんは
1歳8ヶ月になりました。
今も定期検診は行ってますが、
3ヶ月に1度のペースです。
修正月齢も1歳のときに
なくなりました。
退院するとき、
「超未熟児はとにかく風邪を引きやすいから!」
と耳にタコができるほど言われました。
でも、
今まで熱を出したことがありません。
お腹が緩かったことと、
鼻風邪を引いたぐらいでしょうか。
たぶん、幼稚園に行くようになると
他の子との免疫力の差を
感じることがあるかもしれませんが、
今のところ普通に生活して
特別弱々しいということはありません。
あと、超未熟児だと、
発育に支障が出ることも
もちろんあるかもしれません。
ぴーちゃんは今だに宇宙語ばかりで
パパママも言えません。
多少の意思疎通はできるし、
私の言ってる意味は
だいぶ理解できてるので
しばらく様子見にしようと思います。
心配事といえば、
そのぐらいかな?
運動能力は…、
おてんばです。
板の位置は下から20cmぐらいまで
下げてますが、
すでに乗り降り自由になりつつあります。
検診で病院に行くと、
ぴーちゃんよりも小さいのに
沢山喋るお子さんもいるし、
酸素ボンベが手放せなかったり、
車椅子でしか移動できない
お子さんもいます。
それはそれで、事実です。
早産だと最悪なパターンで
お医者さまは説明してくれます。
可能性としてゼロではないので
それは仕方ないですよね。
でも、私は先に色々な弊害を
教えてくれたから予測もできたし、
知識のある医師の元に24時間預けられる
環境で安心して出産しました。
それに保育器を使用するだけで
月に400万かかるんですよ。
それに高いお薬を沢山使うし、
医師も看護師も24時間体制ですから
一人一人の赤ちゃんに
国が全て負担してくれるんです。
私はそんなに日本で出産できて
誇りに思いました。



