離婚といえば、
少し前は熟年離婚が話題になりましたが
離婚全体の2割に
過ぎないらしいです。
夫婦の間で離婚問題に
なりやすい世代は
30代が多いと聞きました。
交際してるときは
たとえ同棲してたとしても
それぞれの世界で
生きてたところがあります

でも、結婚すると
両家の付き合いも出てくるし、
結婚式やらハネムーンやら
出産やら出費がかさむことも
出てくるし、
子供ができれば
子育て問題も出てくるし、
夫婦それぞれが長い年月、
違う環境で育ってきたのですから
やはり考え方や価値観の違いも
ありますよね

どうしても人は
主観的に考えてしまうので
“不特定多数の人は自分と同じ意見である”
“常識的に考えれば…、”
と思ってしまいます、
でも、家庭に外部の人間は
関係ないんですよね

たとえ、夫の考え方が
世間一般から見て
少数派だとしても
夫婦の問題は
夫と妻の意見しかないわけですから
フィフティ・フィフティ
なんですよ

だから、
どちらが正しいとか、
常識的だとか、
他所様の意見とか、
関係ないんです。
でも、
どちらかが折れるか
お互い歩み寄るか
を、しなければいけません。
歩み寄れる問題ならいいですけど、
それができなければ
やはり、妻が折れる方が
私はいいと思います。
男性脳と女性脳の違いからみても
男性は“立ててもらう”というのことに
優越感を感じます。
その優越感は
仕事を頑張ってくれてたり、
優しくなってくれたり、
浮気をしなかったり、
いろいろな面で効果を発揮します。
ようは男性にとって
居心地がいいか、悪いか、
そのどちらかが重要なんです。
ただでさえ、自宅の管理者は
妻なので妻仕様になってます。
その空間に居づらくなると
必然的にいなくなりますからね。
正確には
“いなくなる”のではなく、
“妻が夫を追い出してる”
ということになるんでしょうけど。
でも、いなくなったら困るのであれば
多少のことは夫に譲って、立てるのは
当たり前のことなのかな?
というのが
妻歴2年目の私の考えです。
イライラっとしたとき、
納得がいかないとき、
私は主人のことを
“殿”
と思うようにしています。
“夫”と思うと
“夫”と“妻”は対等である、
と思ってしまうので、
“殿”と思えば
自分がへりくだる気持ちに
不思議となれます。
たとえば、主人がゲーム三昧でも、
“仕事を終えて、殿がゲームでストレス発散中だわ。(そんなときは放っておこ
)”
)”とか、
主人がゴロゴロ寝ていても、
“殿がゲームもしないで寝てるなんて余程お疲れなのね。(そんなときも放っておこ
)”
)”と思えたりします

私はこれを
“夫の取扱説明書”
と呼んでいます。
取扱説明書というのは、
機械をより良く使いこなすために
存在します。
それなら、
夫が家族のために
いつまでも健康で、
仕事を頑張ってくれて、
フラフラ出歩かず
真っ直ぐ家に戻って来て、
よりフル活用してもらうには
正しく取り扱わなければいけません。
ときにはメンテナンスも必要です。
夫を機械として見なさい、
というのではなく、
何もしないで自分の思いのままに
してもらうことはできない、
という意味です。
それには取説に沿わずに
強引に押し進めると
夫婦関係も壊れてしまいます。
常に感謝と労いを忘れず、
時には立ててあげる。
そうすることでフルパワーを
発揮してくれる夫になってくれると思います。
新しい会社に入社したときも
慣れないうちは失敗もするし、
先輩や上司に叱られるし、
「この仕事、自分には向いてないかも」
と思っても、
やりこなせるようになると
そういう失敗も減ってきますもんね。
夫婦だって、お互い初婚なら
夫や妻の役割も初めて同士だし、
子供が生まれたら
父親や母親になるのも初めて同士だし、
上手くいかないのが当たり前のこと。
だから結婚間もない30代が
離婚問題に局面するんでしょうね。
妻は夫の、夫は妻の、
“取扱説明書”を作り上げていくことで
家族になっていくんだろうな、
私はそう思います。
サークル“心の漢方薬(ポジティ部)”を立ち上げました。
日々のストレスから解放され、より前向きに生きる方法について語るサークルです。
サークルへのご参加、大募集中です。
ご参加はこちらから

