帝王切開で出産して7日目に私は退院して、


翌日からは母乳を届けるために毎日通院の日々が始まりました。


この頃は搾乳したら80mlぐらいは搾れてたと思います。


(この後、急激に母乳の量が減っていくことになるのですが・・・。)


超低出生体重児の場合、生後72時間以内に脳出血する可能性が高くなります。


生まれてすぐ人工呼吸器を入れられますが、その酸素の量が多くても少なくても


脳に影響が出てくるので要観察です。


ぴーちゃんの場合、28週に生まれた割に体力がある方で本人はいたって元気!!


先生からは28週で見た場合、とてもいい評価をいただいてました。


毎日、毎日ぴーちゃんのことを祈りながら朝目覚めて、


こんなに何かに祈り続けたのは今までしたことありませんでした。


そのおかげで(?)ぴーちゃんも頑張って、無事に72時間を超えることができました音譜チョキ




安心してるのもつかの間、生後すぐ行った検査でぴーちゃんに異常が見られました。


『心室中隔欠損』


というものです。


簡単に言うと、心臓に穴が開いてるということです。


大きさ的には小さいほうなのですぐに手術が必要というわけでもなく、


将来的に塞がることもあるそうです。


もし塞がらなかったとしても悪い影響が出てこなければそのままでも大丈夫らしい。


心臓に異常があるって聞いて最初はすごく戸惑いました。


ぴーちゃんに将来辛い思いをさせるんじゃないか?


女の子だし胸に手術の傷跡をつけるのは嫌だな、


とかいろいろ思ってしばらく気持ちが塞ぎがちでした。


でも5歳、10歳、15歳と長い年月経過を見続ける必要があるもので、


今すぐにどうこうすることでもないので今わたしたちができることを精いっぱいしようと思いました。


まずは私は母乳を搾って、ぴーちゃんに飲んでもらうことですね。


生まれた当初はミルクも1mlだけ飲んでたのが、日に日に量も増えてきて、


生後5日目には自分でおしっこもできるようになってました。


そんな些細なことを毎日看護師さんから聞くだけで嬉しくなります。


人工呼吸器とミルクを飲むためのチューブの2本も口から入れられて、


点滴もいくつも打たれてるぴーちゃんを見ると痛々しいですが、


このときは一日、一日、無事に生き延びてくれることを毎日願っていました





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